愚痴です。そういうのが好きで無い方はブラウザ閉じて下さいね。










カイロプラクティックの治療院で予約時間の違いで揉める。


ムカつくし、キャンセル料金もなにも、あちらさんが間違ってる蓮。

私が診察券出さなかったのはスマホアプリのメモ書きで予定確認するので口頭確認してすぐにメモしています。
自由診療なんだから通院時にだす必要性も無いのよね。

やり取りとしては、
予約のやり取りで、
施術者:「午前の方が良いですか?」
私:「はい」
施術者:「では5月3日10時で」
私:「じゃあそれで頼みます」
(今日より1時間ずれるんだね。メモしとくかな。)と記憶が鮮明にあります。

結果として、
施術者:「3時(15時)からですよ?」
私:「???」
仕方がないので一回退去しました。

私の落ち度はどう考えても無いはずです。施術者は「3時」と言い、24時間制だと「15時」になるが、明らかにそんなことは聞いていない。
耳には障害無いですから聞き間違いも無いでしょう。
私:「確たる証拠が無いので、次回からはラインか紙媒体(診察券)で分かる(証拠)ように対応するようにします」
と対応しましたが、この返信。
私に落ち度があればキャンセル料金払いますが、今回は払う由もありません。

稼ぎが減るのは分かりますが、私も時間を失いました。
この為に直前にお風呂に入り、普段は薄毛対策の為にシャンプー使いませんが衛生的な観点からシャンプーは使い、身だしなみを整えていく。
この時間が無駄になってしまった。

この治療院。
治療方針の話から揉めて和解したところで今回の出来事から、縁が無いのかなあと、ラインもブロックしました。
オーストラリアのカイロプラクティックで学び、更には日本での認可登録もしてるので、一定の知識と技術はある治療院なので、逃した魚は大きいのかもしれない。

私も、手術は慎重さは欲しいですが、痛みが強くでれば皆様と同じで推進派です。
この治療院は予後が良くなくなるのと、気圧とかからくる腱板炎症?だったかな?(はっきりとは覚えていない。すいません。)

兎にも角にも手術には予後が悪く治療が難しくなると否定的で、柔軟性がちょっと無いなあ、と思いました。
また、理学療法士や柔道整復師と同列ではないですからね、とも言われました。
確かに勉強時間ではカイロプラクターが圧倒的ですが、理学療法士や柔道整復師でもあなたより勉強してる人沢山いますよ?
オリンピック等の国際大会で帯同する施術者って圧倒的に施術人口も違いますが、理学療法士が主になるみたいですよ?国家免許無いですし。
痛くなって、それでも治療してほっといて人工肩関節や人工膝になったらどうしてくれるんですか?
やはり、カリキュラム以外は理学療法士や柔道整復師と同列ですよ。正直。

膝も肩も定期診察は通ってますが、やはり治療院は予防でしかないのかな、といったところ。
右膝の骨切り術前に通った理学療法士の治療院は半分治療、半分パーソナルトレーニングだったもんな。痛みがあるのになんでトレーニングなんだよ!
結局、痛みが取れないから骨切り術しましたよ。
結果として馬鹿高い治療費払うハメ+回数券が大量に残る(´Д⊂ヽ
本当、やれやれだぜ。