3月に読めた本

3月に読めた本、ざっくり

挙げてきます。

なんか日本の外資系に勤めてるなら、

役に立つかもな、

しかしアメリカの事考えると、

参考になったのは

ここと、

ここかな。

って、日本にいた（いる）時も

やってるわ（笑）。

これ、十二国記シリーズの

イラストの文庫本で来ると

思ったので、ガックシ。

これを半分読んだ日の夜、

モノが上から落ちてきて、

人が通るとつく電灯が夜中に

ついて、ビビりました（苦笑）。

これ2005年に出されたものなんだけど、

どこが「最新」色彩学だったのよ～‼︎

血液型占いと変わんなくない？

これは、簡単に書ける内容を

小難しく書きすぎじゃない？

って感じで、期待したような

脳と色彩認知、その両者を

広告にどう活かしているから、

広告として有効なのかが

ちゃんと説明されてない。

三者がどううまくつながり、

今あるいは今までの成功事例となっているのかの説明が空中分解。

一者か二者の関係はさらっと述べられてますが、なんか「気になったとワードくっつけちゃいました…」的な。

そうなんでしょうけど、

そんなに割り切れないし、

そうしたとしても

利用してずるい事をしかけてくる奴が

いるんですよ…

ということで、

今月はどれもモヤモヤな

読書でした。