どーも、こんばんは🌆。

松田 二三(まつだ ふみ)です。

またお会いしましたね♪。


今日タマタマ見た

スマートニュースの記事は

目からウロコでありました。

まず、こんな問いが。

「貴方がクルマを運転する時、アクセル側とブレーキ側、どちらにカカトを置きますか?」

………わいは一貫して、

カカトの軸はブレーキ側に!

高速道路🛣や山岳路の登りにおいては、

カカトの軸が

一時的にアクセル側へ

ズレることがあるけど、

そーゆー時でも気がついたら

ブレーキ側に戻ってるほど自然なのだ。

わいにとっては。


思えばこの習慣、

交差点にて

右折待ちの対向車を見つけるたびに

ブレーキを踏んでいたことに起源がある。

「そーゆー場合は、ブレーキを構えるだけでいいんだ。」

父からのアドバイスでありました。

かくして、わいはそれ以来、

「疑わしきはブレーキを構えよ。」に。

長らく習慣化した結果が

現在なのであります。


バイザウェイ、ペダルの踏み間違え、

問題なのはむしろ

「ブレーキを踏んだつもりがアクセルだった!」

とゆーバアイなのだ。


ザッツホワイ、そーゆーわけで、

パニックブレーキ🤯に陥りにくい

運転習慣をつけることも大切。

なんのことはない。

「想像力を働かせた、かもしれない運転」

だけでもいーのだ。


思えばわいも52歳。

「己の反射神経を、過信する勿れ」

あと何年、無事故でいられるか?

試されてる気がする

今日この頃であります。


わいが最近、

MAZDA車に乗りたくなった理由。

それは、

支点が床にある

「オルガン式アクセルペダル」を

コンパクトカーから幅広く採用している

点にあるのだ。

物理的に踏み間違えが起きにくく、

ミリ単位でのアクセル操作もし易いし。


さらには靴も👞チェンジ。

この革靴👞、

今まで履いてた

マジックテープスニーカー👟よりも

ペダルの踏みごたえが

繊細に伝わってくるから、

アクセルはもちろん、

ブレーキの踏み方もより丁寧に

なったように感じる。


今回も最後まで読んでくださって、

ありがとうございます😊!


松田 二三でした〜❤️。