ついに、にっくき悪制度、
「インボイス方式」が始まる。
わいら個人タクシー🚕について言えば、
「エージェント(旅行代理店)から観光貸切の仕事を委託されたタクシー屋さんが、適格領収書🧾(インボイス)を発行することで、エージェントさんは委託料(経費)にかかった消費税分を、本来納めるべき消費税から控除してもらうためのもの。」
よーするに、
誰が消費税分を
税務署に納税するかの
たらいまわし。
とどのつまり、
年商一千万縁以下の
わいら中小零細業者からも、
消費税をふんだくるための
レトリックだ。
そもそもなぜ、
中小零細業者は
消費税の納税を免れているのか?
リブログ元の記事でも書かれているけど、
消費税法第九条に、
ちゃわ〜んと明記されているのだ。
財務省さんよ。
そんなに財政が逼迫してて、
わいら免税業者にも痛みをと言うなら、
正々堂々と消費税法を改定して
免税業者の年商基準を
下げりゃあいーだけでしょが‼︎
まったく💭………………。
それにわい、
財務省に対しては、腹に
もうイチモツあるのだ。
それは、
財務省が自賠責保険の基金を、
国土交通省から借りておきながら
未だに返してないこと
ナノであります!
その額南斗、6000億円なり。
このリンクは
「財務省 自賠責保険 借りパク」
のGoogleスリーワーズ検索よ。
まだ全部見れてないけど。
わいらが車検のたびに
せっせと納付した自賠責保険。
人身事故の被害者さんに
補償されることを前提に
積み立てられたお金を
何だと思ってるんだ!
それにも飽き足らず
免税業者にまで納税を促すだって〜?
ジョーダンは顔だけにしろ🥸!
幸いな琴似、
小樽の個人タクシー🚕屋さんは
8割以上が
免税業者であることをチョイスした。
た・だ・し、
免税業者は
一目でわかるように
行灯を変えなければならないのね。
今度の行灯は、
でんでん虫から
「ホワイトダイヤモンド💎」へ。
財務省よ、
上等じゃねーか。
わいら「ホワイトダイヤモンズ」は
そー簡単にゃあ負けんぞ。
●ンチ・インボイスの行灯を
堂々と掲げて行かん!
「非」の字が
赤いのがいいね!
もっと言えばここんトコ、
「インボイス"否"対応」に
してやりたかったぐらいだ。
今日の歌は
「ガラガラヘビがやってくる(とんねるず)」
財務省のヤツラが
この歌で言うところの、
ガラガラヘビに見えてきたぜ。
まったく💭………。
わいらのカネが動くところはおろか、
他省の公金まで、なんでも
コンコン・ペロリしようとするのだからな‼︎
そしてその片棒を担ぐ
政治屋さんに大マスコミまで。
まさしく
「蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)」
と言いたくなるほど
ツーカーの間柄なの邪(じゃ)なぁ。
わい流にパロディするなら、
「邪の道はheavy」
よーするに、
ズブズブとゆーこと邪!
それじゃあ、今回はこれで、
したっけ‼︎



