エコドライブ、電車からの応用編

わいは先日、電車🚃に乗った時に、

クルマより重くて転がり抵抗の小さい電車🚃がブレーキをかける際、ブレーキの力をあまり使わなくても充分に効くことに気づいた。

そこでわいも、愛車●リウスに応用してミタ。

赤信号や交差点に接近したら、早いうちに弱くじんわり効かせてイク。するとハイブリッドバッテリー🔋の目盛りが増える。エンジンが止まり、回生充電🔋🔌されたのだな。

平均燃費も22.2キロ。冬にしては会心の出来かしらん。

思えば一日散歩きっぷ🚶で黒松内まで普通列車🚃で行った時の気動車。従来型のブレーキは

ワンテンポ遅れてじんわり効くタイプ。緊急停止能力は新型電車🚆に劣るが、ブレーキの当たりはむしろ優しかったのを思い出す。

どっちにしろ、ブレーキは軽い操作力でも充分に効く。

プロはブレーキの存在を乗客に意識させないように減速、停止をするという。

とどのつまり、そのためにはできるだけ先を読み、緩やかな運転操作をすることが大事なのでありました。

それでは、今回はコレで、

したっけね〜！