山路徹が山尾議員の不倫スキャンダルに持論を展開 | Abema TIMES
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山尾議員、不倫スキャンダルで段々旗色が悪くなってイッテル。
わい、そこでふと思った。

不倫、なにが問題なの⁉︎

ってね。あまりにもみんなして、一方的に袋だたきしてるから。
山路徹サンも、他人の知らない夫婦の事情も知らないで、叩く人は叩いてると嘆くことしきりだったし。
けどそれって、「オトコ目線」なのかしらん?

わいは昔、
「英雄、色を好む。」
という金言に、強く憧れを抱いていたものだ。
その最たる御仁は、明治新政府の大立役者、
伊藤博文。
彼はもちろんあちこちを飛び歩き、女性関係もハンパなかったとか。

わいも伊藤博文には及びもせぬが、シゴトも色気も、どちらもエネルギッシュにイキタイと、シゴトでカネを稼ぐことに邁進していた。

………そんな時、フトしたコトからパートナーについてきたワケありシングルマザー、M子サン。
一時的に匿っていたのだが、アパートの隣室を正式に借りて引っ越してきた。引っ越しが終わった直後、M子サンに誘われるがママに、一線を越えてしもた。
据え膳食わぬは男の恥、とまでは言わないが、女性から誘って来てるのに応じないのはもったいないと思ったのだ。
しかもM子サン、既婚男性の彼氏がいると宣う。
みんながみんなじゃあないケド、オンナってわい以上にスゴイナ、と思ったのでありました!

………しばらくしてM子サン、風のように去って行ってしまった。わいにケータイ代の請求書を残して。皆様、名義貸しは犯罪ですヨ。

………ここでわいがしたのは、
カラダの浮気。
もっと問題なのが、
ココロの浮気。
わいは今でもタマに、セックスフレンドほしいな、と思うことはあるが、カネもヒマも余裕がない現状では実行しようがないし、カラダの浮気ひとつとっても、最大の問題は、相手を不意に妊娠させて🤰しまうこと。
………ちなみにパートナーからは、
「そんなチャンス、どこにでも転がってるワケないでしょ?エッチ話マンガの見過ぎよ。」と優しくたしなめられた。

さらに言えばこの2つの「浮気」、地続きなのがまたコワイトコロ。

ココロの浮気、ナニが問題⁉︎…それはズバリ、
パートナー及び子どもへの
関心が薄れていくこと。
こーなるぐらいなら、最初から浮気はしないに越したことはないのだ。

そーゆーイミで、橋本健クンはノーロンガイ。
聞いたトコロによれば、今井絵理子サンが関西に来た時は、臆面もなくいつも彼女の側をキープして「なんだあいつは?」とイブかられていたソーダし、その上奥様には、唐突に離婚届を見せ、別れてくれと抜かしたとか。もはや論ずるに値しないナ。
義理のお父さんに歯医者サンの開業資金を出して貰ったにもかかわらず。
別れた元カノにも一貫して優しいと評判な、森本レオさんの爪の垢でも煎じて飲めば⁉︎

………やっぱり女性は愛されて、関心持たれて安心するのね。山路徹サンも大桃美代子サンとはイロイロあったのかもしれないけど、愛し愛せなくなったのなら、ホントに愛し愛せる次のパートナーを探した方がいいのもムベナルカナ。

わいは今後どーするのかって⁉︎
以前掲げたスローガン、

無関心は敵だ。

このコトバに忠実に、パートナーや子どもたちと向き合うさ。



それでは、今回はコレで、
したっけね〜〜!