札幌市手稲区北西部から小樽市銭函地区にかけてのエリアは、人呼んで、
といわれることが多い。
しばらく入ってイクと、また道が二手に。
何だか思ったより、荒涼とした感じ。
ススキが🌾生い茂ってる。バッタのエキスで大きくなったのかしらん。
北海道の開拓時代、開拓農地にバッタの大群が現われて農民👨🌾👩🌾を大いに悩ませたそうだ。
札樽地区
といわれることが多い。
典型的なものでは、JRほしみ駅🚉近辺がある。
この駅の構内は、札幌市と小樽市にまたがるように存在するのだ。
ここのエリアのトピックを紐解くことは、わいのブログネーム、サッソンズの名を刺激する。
そこで今回は、手稲山口エリアのトピックにフォーカスしたい。
わいは以前、タクシーのお客様を小樽ドリームビーチ🏖へとお送りしたところ、国道337号からの入り口に、
「手稲山口バッタ塚」
も併せて表示されていた。
その途中には、山口墓地と山口処理場。
しばらく入ってイクと、また道が二手に。
どうもこの辺は、ゴミ及び下水の処理施設、土砂屋さんが集まっている場所らしい。
まちがえて、小樽ドリームビーチに🏖。
何だか思ったより、荒涼とした感じ。
やっと着いた！手稲山口バッタ塚に。
ススキが🌾生い茂ってる。バッタのエキスで大きくなったのかしらん。
北海道の開拓時代、開拓農地にバッタの大群が現われて農民👨🌾👩🌾を大いに悩ませたそうだ。
そこでバッタをバッタバッタと退治するためにはどーするのか？
とどのつまりは、卵、幼虫の段階で捕まえ、始末するのが効率面でメリット大だったのだ。
始末の方法として焼却処分の他、荒れ地に埋めるということが考えられたのだそーな。
同様のバッタ塚は、道内に数か所あるようだが、最近わいが道東旅行で通った新得町にもある。
こーして見ると👁、何気なく見た光景の中にも、北海道開拓の歴史がちりばめられているものだナ。
それでは、今回はコレで、
したっけね〜！
