こんばんは、スピリチュアルヒーラー聖空-seira-です。
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2本目のYouTube更新致しました。
今回からトークテーマを決めてお話ししています。
今回のテーマは【見えている世界】です。
「”見えてる”人は、どういう風に見えているの?」というお話。
よろしければどうぞご覧ください
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さて、鬱になった時にどうやって治っていったか?というお話をしていきます。
まず、私は病院には行っていません。
理由としてはいくつかあるのですが、何となく
「どうせまともに治療している病院は少ない」と昔から感じ取っていたから。
数ある精神科の中で、まともな病院を探すのは労力もお金も使うのでやりたくなかったんですよね。
なので、実際に「うつ病」という診断は受けていません。
症状的には「うつ病」だったと思うのですが、
診断を受けていない限りそう言うのも…と思ったので敢えて「鬱」という表記をしますね。
まず、今まで何回か鬱っぽいときはあったのですか、
1番酷かった時の症状を書いていきます。
①どんなに疲れてても眠れない日が続く
②かと思ったら電池が切れたかのように一日中寝る日が続く
③突然泣く
④うまく喋れなくなる
(どもったり、言葉が出てこなかったり)
⑤体が上手く動かせず、動作が遅くなる
(通常15分の道のりを歩くのに1時間以上かかる)
⑥感情が湧かない
⑦突然死にたくなる
→首を括れる場所を探したのですが、幸いうちはロープなどを括れる場所がなかったので死なずに済みました
私の場合、④の段階で何かがおかしいと気付き、うつ病について色々調べました。
中でも私の気になった記事は
「脳のエネルギーが不足した状態」
と記載されたもの。
「私は今エネルギーが足りてないのか」と、エネルギー論大好きな私は(笑)、それで納得しました。
鬱の時って、「自分は鬱である」と認識することがとても大事。
そうしないと「自分は怠けている」なんて間違った認識を持ってしまいますので。
上記と似たような症状がある方は、まずうつ病について調べてみてください。
人によって症状は様々なので、自分はそれに該当するのかを確認してみてください。
と、今日はここまでにします。
実際にどう向き合って治していったのかは次回にしますね。
それでは。
※私は色んな事情が重なって病院に行くのを諦めました。
もしあなたが似たような症状の悩んでいて、
病院に行けるのであれば、プロに頼ることをお勧め致します。
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