今日、カラーセラピーをして思ったこと。
みんな謙虚だ。
謙虚なのはけして悪いことではない。
日本人の奥ゆかしさのとてもいいところ![]()
だけど、
謙虚過ぎて自分を殺してしまうのは問題だ。
でも本当は、
自分にもいいところが有るって知ってるから、
人を使って言わせようとする。
そこにはもう謙虚さはなくて、
腹黒い、あざとい。
人を使って得た自己肯定感には、
絶対的満足感はない。
また別の人を使って満足感を得ようとする。
そんなことをするぐらいなら、
もう自分で認めちゃおうよ!
私にはこ~んな
素敵なところがあるんだ!
って。
本当の謙虚さって、一歩引いて、
多様性を認めることなんだと思う。
あなたも私も素敵ですね
とお互いを認め合う。
愛だ![]()
それが日本人本来の
謙虚さなんじゃないかと思う。
謙虚さはいつの間にか
自分を卑下するために
使うようになってしまったけど、
本当はそうじゃない。
卑しめられていい人なんていない。
みんなもっと、
自分にも素敵なところがあるって認めていいよ!
私のカラーセラピーを受けてくれる人は特に!!
みんなほんと素敵なんだ![]()
でもそれはきっと私もそうなんだろうな![]()
でも今日のカラーセラピーを通して、
私ももっと自分を認めてあげたいって思えた。
今日カラーセラピーを受けてくれたRちゃんは、
西暦は違うけど、同じ誕生日。
鏡になって、
有るべき姿を見せてくれたのかもしれない。



