コロナ発症から5日目。
熱は下がりました!
平熱が36℃切る者にとって、
39℃近くはほんとキツかったです
でももうひとつキツいのが咳
喘息持ちの私にとって咳は天敵!
今朝も咳き込んで
目が覚めてしまいました。
なので、
レイキを流して喉の観察をしました。
この5日間、
高熱でしんどかろうと、
私はレイキを流して、
自分の体を観察してきました。
だって、
今まさに自分の体の中で、
自分の菌とコロナの菌が
戦っているのですから、
目を離せません!
世界情勢より自己情勢!!
人ってしんどいとか、痛いとか、
そういうことから目を逸らしがちです。
だけど、目を逸らすから
余計にしんどいし、痛い。
だって、
体は自分のことを見て欲しいから。
目を反らせば逸らすほど、
しんどい、痛いのシグナルを
強く送ってくる。
だから、
見てあげるんです。
感じてあげるんです。
どこがどんなふうにしんどいのか。
どこがどんなふうに痛いのか。
そうすると、
目を逸らしていた時より、
さほどしんどくもないし、
痛くもないんです。
そして、
見てあげたこと、
感じてあげたことで、
体も喜んでくれる。
高熱でしんどい時も、
私はじーっと自分の体を
観察していました。
そうしたら、
体の喜ぶ声が聞こえました。
信じてもらえないかもしれないけど
本当に聞こえた!!
私は私の体と一緒に生きている
と思いました。
今朝も、
レイキを流しながら
喉の観察をしていたら、
いつの間にか咳は止まり、
眠ってました。
これはレイキを使えなくても、
コロナじゃなくても使えます。
頭が痛い、腰が痛いなど、
痛さから目を背けるんじゃなく、
じっとその痛みを観察してあげる。
そうすると、
頭が痛いんだと思ってたけど、
目が疲れてたとか、
腰が痛いと思ってたけど、
姿勢が悪かったとか、
気づかないことに気づけたりします。
痛みの程度によっては
薬や医療機関に頼ることは大切。
だけど、
自分の体を観察することで
軽減することもあるので、
おすすめです。
しんどい、痛い、
そんな時は気持ちの余裕がないもの。
ですが、
だからこそ目を瞑り、
深呼吸をして体を観察する。
体と一体化する。
この地球で長く生きるためにも、
体と思いを通わせるって大事です!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました❤








