2020袖ケ浦市議会議員選挙 6日目 | 袖ケ浦市議会議員さそう猛の袖ケ浦刷新!

袖ケ浦市議会議員さそう猛の袖ケ浦刷新!

〝お願い〟から〝約束〟へ
「言いっぱなし」の政治から
選挙の時に有権者と交わした約束を実行する政治を行います。

約束をし、地道に実行することが日本の政治文化を変える
ことだと信じて活動しています。

 

選挙も終盤戦、引き続き雨天での活動でした。

 

今日は多くの市議会議員選挙の友人が駆けつけてくれました。

我孫子市議会議員の甲斐俊光君、鎌ヶ谷市議会議員の針貝和幸君、八街市議会議員の石井孝昭君、元佐倉市議会員の岩井功君、今日は一番賑やかで贅沢でした。

 

この業界、チョット遡ると「どこかでつながっている」のです。

ワタシの友人の友人がつながっていることは時々ありますが、同じ袖ケ浦市議の村田さんの応援団とワタシの友人がつながっていたことに驚きました。

 

偶然でそんな感じですが、一堂に会して事務所でお茶をしました。

初めてなのですが初めてでない体験をしています。

 

選挙戦はコロナ禍でもあり、今までにはない感じの選挙です。

これまでの選挙と比較するのが難しいと感じています。

しかし、

「増える借金、減る貯金、けっこうヤバイぞ袖ケ浦!」

のフレーズは浸透している感じがます。

不安をあおるつもりはありませんが、

この現実に対し「政治がどのように立ち向かうか」これが根本的な争点ではないかと考えています。

その一つが、市庁舎整備なのです。

 

ワタシは市庁舎整備に反対をしているのではありません。

ただ、台風被害、新型コロナこのダブルパンチで市庁舎建設や維持管理ができるかどうか

確認が必要だと主張しているのです。

 

問題を先送りにする判断で、将来混乱が起きたとしたら、

我々世代の責任だと考えるので、今一度ソロバンをはじきましょう

と主張しているのです。

 

本当のことを言う政治、問題を先送りにしない政治を行います。