ビジネスという言葉を聞くととたんにわからなくなり、体がカチッと固まってしまうような感覚になるわたし。



ここは異国の世界なのだろうか


あ、あの

す、すみません

ビ、ビジネスとは何ですか?


ホワット、ビジネス?



なぜかビジネスのことになると、わたしの頭の中はハテナマークでいっぱいになるのです。










営業はするのもされるのも嫌いだから、


セラピスト時代は売り上げのために商品を売らなければならないお店は選ばなかった。



街を歩いていて、下心がむんむんにただよっているニコニコした営業マンが立っていたなら、


わたしはいつも気配を消し透明人間になって、スススと通りすぎるのでした。



だけれど、それとは真逆にバナナのたたき売りなんかは、

なんだか楽しそうでつい足を止めて見てしまう自分がいたりするから不思議だけれど。




そんなことを考えているわたしの前に、最近、ビジネスのことに詳しい人が現れた。



その人は言った。




ビジネスには信念が大切だと。



どんな志ざしでやっているのかが1番大切なのだと。




それは愛という気持ちが1番大切なんだよと言われているようにわたしには聞こえたから、


ビジネスという言葉に対して固まっていたわたしの体がほわっとゆるまったような感じがしたのでした。











ほんわかお茶



サーシャのブログに訪れてくださったあなたへハートのバルーン

ブログというこの場所であなたに出逢えて嬉しいですキラキラ

ありがとうございますキラキラ

愛を込めて…ピンク薔薇


サーシャ