絹のジャケットの染め替え事例 | 「着物をもっと身近に」染太郎のブログ

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札幌で着物のしみ抜きや染色などをおこなう悉皆屋(しっかいや)野口染店舗の5代目染太郎です!「着物をもっと身近に」をモットーに日々奮闘中!!

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洋服の染め替えプロジェクト

 

今回ご紹介させていただく事例は着物地でできたジャケットです。

 

Before

 

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加工前はヤケが目立っている状態でした。

 

ジャケットに関しては型崩れがひどく起こる可能性の高いアイテムになります。

 

さらに絹になると染めた後の生地の風合いが変わる場合もあります。

 

お受けする際はある程度の染める際のリスクのお伝えさせていただいております。

 

破損の可能性があるボタンは外して染めることにしました。

 

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染める前は下処理を行います。

 

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一点一点、それぞれの生地の素材を見極めながら染料を調合して高温で染めていきます。

 

 

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After

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染めた後の状態はこのようになりました。

 

黒く染めたことでヤケは全く目立たなくなりました。

 

縮率は丈が1㎝ほど伸びましたが袖丈や身幅は、ほぼそのままでした。

 

ただ全体の風合いは変わっています。

 

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裏地については虎の柄が染めたことによって無くなりました。

 

ジャケットの染め替えは型崩れが目立ちます。

 

ご了承いただいた上で作業に入らせていただきます。

 

 

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