「着物をもっと身近に」染太郎のブログ

札幌で着物のしみ抜きや染色などをおこなう悉皆屋(しっかいや)野口染店舗の5代目染太郎です!「着物をもっと身近に」をモットーに日々奮闘中!!


テーマ:

「着物をもっと身近に」をテーマに

 

 

札幌から着物を今日着る服の選択肢のひとつになるように、日々奮闘中の染太郎ですビックリマーク

 

無事に本日放送になりましたNHK つながる@きたカフェ

 

 

そらいろ通信~いまどき!キモノを楽しむ~

 

 

道内の放送の中、本州のお客様からもお問合せいただいておりましたので

 

 

早速ブログでダイジェストでまとめました~音譜

 

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今回はパセオにあるキモノセレクトショップの【キモノハナ】

 

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↑緑に染めたジーンズ着物をカッコよく着こなしてくれているキモノハナの鷲田店長グッド!

 

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↑格子柄にブリーチしたジーンズ着物にパーカーとハットをコーディネート!キモノハナで唯一のメンズ!人気者の近岡さん

 

 

そして、着物を着て楽しむことを目的に定期的にとある場所をジャックする【キモノジャック】に取材が入っていました。

 

 

キモノでカジュアルスタイルのブランドを立ち上げているところがあるということで、絵本作家のそらさんが訪ねてこられるという流れです音譜

 

 

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↑なぜジーンズ着物を作ろうと考えたのか?

汚れたら味になる!逆転からの発想。

 
 

ジーンズ着物を着ているとよく触られます(笑)

 

 

でもここがとても重要なポイントです。

 

 

ここが着物との距離を縮めてくれる瞬間ですアップ

 

 

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↑表はブリーチ加工で濃淡をつけています。写真では映っていないのですが、裏地が青海波模様になっています。

 
 
着物を着るときに必要なアイテムの紹介も出ていました。
 
 
僕も初めて着物を揃えたときに一番、驚いたのがここでした。
 
 
「時間をかけて着る」ことは、とても大切だと思いますが、
 
 
洋服に慣れている僕たち現代人
 
 
何も知らなくてはじめて着物を着る方にとっては驚くのは当然だと思います。
 
 
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↑肌襦袢があり長襦袢、そして腰紐に補正用下着に伊達締め、コーリンベルト・・・

 

 

そこで、パターナーとスタッフ皆の試行錯誤の末に完成したのが、衿をファスナーで取り換えることができ、前がスナップボタンになっている

ワンピース襦袢(写真は半襦袢タイプ)ですビックリマーク

 

↑素材は吸水性と速乾性に優れている素材を使用しています。

 

↑前がスナップボタンになっているので脱着が簡単です。

 
 
実際にそらさんがこの襦袢を着用してジーンズ着物を体験することになりましたアップ
 
 

着付けは普段からワンピース襦袢を愛用しているスタッフの服部さんグッド!

 

 

なんと今回記念すべきTV初出演ですキラキラ

 

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↑実際にそらさんが簡易襦袢を着用して着付けに挑戦です!

 
 
 
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↑衿には衣紋抜きが付いていて、写真のように腰ひもを使い固定します。
 
 
その上からジーンズ着物を着用しますアップ
 
 
ここからは浴衣を着る時と同じです音譜
 

 

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↑柄をよく見ると英語の文字が・・・実は英字新聞の柄!

レーザー加工を施して柄を作り出しています。

 
 
これで下地が完成です!!
 
 
なんとここまで
 
 
3分23秒
 
 
そらさんもリアルに驚いていますアップ

 

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このジーンズ着物にコーディネートしたのが、今年の夏に完成した

 

 

大好評のアイヌ文様からデザインをした兵児帯ですアップ

 

 

この兵児帯ただの兵児帯ではないんです・・・・

 

 

程よい張りがあり、帯板を入れなくてもばっちり決まりますグッド!

 

 

さらに・・・・

 

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なんと両面使用することが出来ちゃいます!!

 

 

ということは半幅帯として4通り楽しめちゃいます~音譜

 

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さらに!!
 
 
メンズの角帯としても使えちゃいます~アップ
 
 
なんといっても合わせやすいビックリマーク
 
 
どのような柄でもコーディネーできるのでヘビロテしますニコニコ
 

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↑3棟分に折ると、メンズの角帯としても使用することができます!もちろん僕も愛用しています!

 

 

長さも約4mあるので、帯結びのアレンジが可能ですビックリマーク

 

 

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こんな感じに出来上がりましたアップ

 

 

洋服とは印象も変わりますよね音譜

 

 

そらさんのテンション上がっていましたニコニコ

 

 

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↑服部さんのサポートで約8分で着用することができました~

 
 
最後はそらさんと対談で僕の想いを少し語らせいただきました。
 
 
着物というとフォーマルの印象が先行してしまう
 
 
正絹の着物でも紬や小紋のようにカジュアルな着物がたくさんある
 
 
だけど、着物に触れたことがない場合
 
 
どれだけカジュアルな着物でもやはり遠い存在に感じてしまうのは当然のことだと僕は思います。
 
 

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↑カジュアルからフォーマルへまずは着なれることが大切

 
 
それであれば、新しいキモノスタイルをつくることはとても重要なこと。
 
 
これは・・・単衣(裏地無し)と袷(裏地あり)どちらなの???
 
 
とよく聞かれることがあります。
 
 
季節に応じて素材や織り方が変化する着物は本当に素敵なものだと思います。
 
 
ですが、Shi bun no Sanのプレタ(着物として出来上がりの状態で販売している)のジーンズ着物には単衣と袷のような概念がありません。
 
 
夏用であれば薄手の素材や麻素材が入ったもの色合いが夏らしいもの
 
 
秋・冬用であれば厚手の素材や温かみのある色合いのものというように
 
 
着用する方の好みでコーディネートできます。
 
 
 

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↑ハットやショールなどコーディネートは自由です。

 
 
着物は作り直しができる。
 
受け継ぎ、次の世代へ
 
僕がこの仕事を通じて一番感動したことなんです。
 
 
着物が本当に遠いものだと僕自身も感じていた10年前
 
 
ものすごい危機感がありました。
 
 
だからこそ自社ブランドを作る決意をしました。
 
 
当時、僕と同年代で着物をきている友人は誰一人いません。
 
 
ならば友人たちからもお前がやっていることはカッコいいビックリマーク
 
 
「俺も着てみたいビックリマーク」と思ってもらえるようになるビックリマーク
 
 
と同時にそう決意した瞬間でもありました。
 
 
生涯かけてもどこまで近づけるか分からないくらい果てしなく長い道のりですが、すぐに達成できないからこそやりがいがあるグー
 
 
頑張るぞ~アップ

 

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最後にそらさんが今回の取材でイメージしたデッサンがとても印象的だったので掲載させていただきます。
 
 

お忙しい中、本当に気遣いをしてくださった企画担当の山田さん

 

 

そして、撮影クルーの皆様

 

 

ありがとうございました!!

 

 

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よく見ると

 

Noguchi senpo

 

僕と服部さんのイラストがビックリマーク

 

そらさんのお心遣いに感謝ですビックリマーク

 

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