高1長女
人生で初めてのバイトです
自分で探して
自分で決めました
その職なんと
鮮魚センター
🐟️
永遠に海鮮丼を
作り続けているそうです
いろいろとある職種の中で
何故に
食
なのか
しかも
ガッツリ
丼系
これにはちゃんと
理由がありまして
給食のオバサンを
辞めたばかりの私も
体力がないくせに
今なら行けるぞと
子ども食堂のボランティアへ
大量のお弁当を作りに
行って来たりなんかして
それは
食
の提供は私にとって
大事な大事な『護り』に
なるからなのです
説明しますと
私たちには必ず
お父さんとお母さんがいます
どちらの血も引いていますが
ピッタリ半分ずつということはありません
必ずどちらかに偏っています
その多くの血を引いている方が
自分の『血筋』となります
なんだか似ちゃっている方ですね
そして血筋じゃない方が
『護り』となります
守ってくれている人です
私はガッツリ父方の血筋です
ということは護りは母方になります
その母方の『魂』の部分が
食なのです
その食をやると言うことは
おそらく『護り』を
固めているのではないかと
考えるのが自然です
無意識に長女は
私を護りたかったのでしょうか
余命あと3ヶ月かもしれないと
主治医に言われた私を
無意識に長女は
守ってくれたのでしょうか
あ
主治医にあと
半年かもしれないし
もしかしたら
3ヶ月も持たないかもしれない
って言われてたんだった