ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験ブログテーマ:ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験

 

 

デオコおじさんが一時期Twitterを騒がせ話題となったデオコの薬用ボディクレンズ。

 

女子高生の香りとして巷で話題となり購入するおじさんが増えたとか。

 

いったいどんな香りなのか、

実際に使ってみて感じたデオコのすごさをまとめてみました。

 

魅力その1:なんともいえない心地よい香り

 

 

一番の魅力はなんといっても独特な香り。

 

手にとった瞬間、甘いミルクのような安心感のある香りをほのかに感じました。

 

 

香料の甘ったるい香りではなく、自然で違和感のない香りが心地よいです。

 

魅力その2:香りはやがて静かに消えていく

 

ボディソープを出して泡立てているとき、

泡で体を洗ったときは確かに感じた心地よい香りは、

洗い流すとともにスーと何処かへ。

 

香水や香りが残る柔軟剤を使うと、

汗や皮脂など体のニオイと混ざって変なニオイになる心配があるけれど、

そんな心配は無用です。

 

 

魅力その3:生クリームのようなモクとろの濃密な泡立ち

 

 

泡立ちが良く、濃密できめ細やかな泡がモクモク。

 

ほどよく弾力がありしっかりしています。

 

 

肌を殺菌して、体臭や汗臭を抑えることのできるボディソープは、

スースー系が多いけど、スースーしないのもわたし的には好みでした。

 

魅力その4:家族で奪い合い

 

女性の気になる体臭や汗臭に着目して作られている商品ではあるものの、

香りは非常にマイルドで汚れも穏やかにすっきりとオフ。

 

お父さんはもちろん、

思春期特有の汗のニオイが気になる部活帰りの中高生も使いたいはず。

 

お母さんだけが使うつもりで買ったのに

あっという間になくなっている

なんて現象も起こるかも。

 

 

魅力その5:香りは残らないが安心感は残る

 

ニオイがなにかと気になる梅雨シーズン。

 

満員電車で柔軟剤や生乾きのニオイと混じって

強烈な悪臭漂う女になってはいないかという

一抹の不安を一掃させるポテンシャル。

 

誤魔化しはいらないと思うと心もふわりと軽くなるかも。

 

最後に

 

やっぱりデオコはすごい。

 

使うまでは、ニオイが肌に残って甘い香りをまとうような

ボディソープを想像していたけれど、むしろ逆。

 

ニオイでごまかさず、本当の清潔感を追求。

 

これはリピート確定です。

 

(※)あくまで個人の感想です。

デオコさまに商品を提供いただきました。

  

 

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