【PR】数量限定で発売されているダブルセラムシステム7日間体験セット「ソフィーナ ipベースケア エッセンス〈土台美容液〉」と「ソフィーナ iPインターリンクセラム(うるおってやわらかな肌へ)」を7日間試してみました。

 

 

STEP1:【約2,000万個の炭酸の泡を肌に閉じ込めて】ソフィーナ iP ベースケア エッセンス「土台美容液」

 

 

まず、はじめにベースケア エッセンスを使います。

 

ベースケア エッセンスには、1回あたりおよそ2,000万個もの炭酸の泡が含まれています。

 

泡は白く小さな気泡がたくさん入っています。しばらく手にのせていても、泡はそのままをキープ。

 

繊細な泡をつぶさないように、少しずつ指にとって、すっと肌になじませます。パチパチするのかなと思ったのですが、パチパチ感というよりはシュワシュワと肌の上でとろけていくような感じです。

 

肌の上で泡はとろけ、濃厚な美容液をのせたような感覚に。

 

 ベースケア エッセンスは、炭酸ガスを使用したアルミ缶のエアゾール容器に入っています。これは、容器を振らずにそのまま頭部を押して使用するタイプ。目安は直径3cmくらいと書かれてありますが、ワンプッシュでだいたい適量が出てきました

 

 

炭酸コスメのなかには、振って使うタイプもあります。一般的に噴射剤に炭酸ガスなどの「圧縮ガス」を使っているものは振らずに使い、LPGなどの「液化ガス」は振って使うことが多いです。ボトルの注意事項の近くに書かれてあるガスの種類に注目してみましょう。

 

 

 

STEP2:【よりやわらかな肌へ】ソフィーナ iPインターリンクセラム

 

 

肌に炭酸泡をじっくりとなじませたら、続いてインターリンクセラムを肌にのせます。

 

インターリンクセラムは、美容液というよりは、みずみずしいクリームのようなテクスチャです。色は、黄みがかったクリーム色。伸びはよく、肌にのせると、みずみずしく肌になじみます。

 

しっとりしているけれど、ベタつき感はありません。インターリンクセラムを使用するときは、乳液や化粧水は不要です。美容液に美容液を重ねる感覚不思議です。

 

ベースケア エッセンスにもインターリンクセラムにも香料が配合されています。どちらも同じ香りで、クリームの方が香りは強めです。

 

「内側からきれいが湧き上がるオーシャンエナジーの香り」とパッケージに記載がありますが、レモンスカッシュのような爽やかで甘酸っぱい清潔感のある香りを感じました。

 

 

ソフィーナ iP ダブルセラムシステムの誕生まで

 

遡ること2015年。当時発売されたのが、極小の1/100mmのマイクロ炭酸泡がパックのように肌に広がり密着すると話題になった導入炭酸美容液「SOFINA iP 美活パワームース」。

 

それから3年後の2018年、改良され、ソフィーナ iP ベースケア エッセンス〈土台美容液〉」として発売。

 

この時「SOFINA iP 美活パワームース」よりも、泡をより長く保つ技術が追加されました

 

マイクロ泡の美容液が角層にすばやく浸透し、肌がやわらかく、もっちりと整うと話題に。

 

そしてさらに2019年11月、さらなる進化を遂げて誕生。以前よりもよりなめらかな使用感にこだわって作られています。

 

また、ソフィーナ iP ベースケア エッセンス〈土台美容液〉の後に使用するジャータイプの美容液「ソフィーナ iPインターリンクセラム」も同時に発売されていますよ!

 

●さいごに●

 

「ソフィーナ iPインターリンクセラム」は、「うるおって柔らかな肌へ」「うるおって弾むようなハリ肌へ」「うるおって明るい肌へ」の3種類展開です。

 

どの種類を選べばよいかわからないときは、スマートフォンで顔写真を撮影して肌をチェックするとおすすめが出てきますよ。

※今の私の肌の状態をチェックしたものです。

 

アイフォンで簡単にスキンチェックができるので便利ですね。LINE公式アカウントに登録すると、肌の悩みなども質問できるようです。

 

参考までに私は「うるおって明るい肌へ」がおすすめとのこと。次は「うるおって明るい肌へ」を試してみようと思います。

 

数量限定のダブル美容液(セラム)システム7日間セット。みなさんも使ってみてくださいね。

 

★基本情報★

数量限定販売:ダブル美容液(セラム)システム 7日間体験セット

種類別名称:美容液

価格:1,650円【税込】

内容量:ベースケアセラム30g インターリンクセラム 10g

販売元:花王株式会社

 

※花王株式会社様よりダブルセラムシステム7日間体験セットをいただきました。

花王株式会社様、商品のご提供ありがとうございました。