(昨日の「左手を使おう」からの続き)

…。

何としてでも世界の頂点に立つ。

その決意は、ありとあらゆる試行錯誤へと俺を向かわせた。


そのうちの1つが、サウスポー。

……ボクシングの試合では、相手がオーソドックスかサウスポーかで、戦い方がガラリと変わるのは周知の通り。

相手がオーソドックスならサウスポーとはスパーしないし、相手がサウスポーならオーソドックスとはスパーしないのが通例だ。

なぜなら、オーソドックスはオーソドックスでしか、サウスポーはサウスポーでしか戦えないことが多いからだ。

オーソドックス相手にスパーしてきた人に、突然サウスポーで戦ったら、少し困るでしょ。

かなり困る人もいると思う。(もちろん得手不得手ある)

こちらは予定通り、相手は予定外。

どちらが勝利への可能性を拡げられるかは、キャンプファイヤーのでっかい火を見るより明らかだろう。


……あと、例えばクリンチ際にもつれ合ったりして、瞬間的にオーソドックスの人が左足後ろになるケース。

大抵の人は、一度右足を引いて体制を整え直してからからまたパンチの体制に戻らなくてはならない。

駄菓子菓子。

サウスポースタイルから打てるように練習しておけば、そのままの体勢からダイレクトに腰の入った左ストレートを相手に打ち込むことが出来る。

……これ、側から見てて単に思いついたわけではないからさ。

もちろん練習もしたし、どの試合のどこと言われるとパッとは思い出せないけど、試合でやったこともある。

……間違いなくパンチが当たる可能性は高くなる。

相手は予想外の展開にビックリする。

こちらは予定通り順当な流れになる。

……で、相手が慌ててサウスポースタイルに対応しようとしてるところに、また普通にオーソドックスから攻めてみたり、ああ戻ったと安心させたところで、また突如サウスポースタイルから攻撃してみせたり。


……。

……そのままいくら頑張っても、トップの位置に行くことが難しいことは分かっていた。

ならば、どうするか。

その高さの限界が分かったなら、今度は幅を拡げていった。

そうして強くなり続けた。

……。


……しまった!!


俺の、大場か野郎!!


……アンドロイドのガチ馬鹿野郎!

…もとい!

俺の大馬鹿野郎!!


……パーソナルコーチで教えてるレベルの内容を、ブログなどでペロッと話してはダメじゃないか!

……自分にとって得することはないけれど、人の役に立つことはウッカリ話してしまう。

……今日も、心から深く反省しようと思います。

自分が良い人過ぎることを。(真顔)


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