ボクシングは、やはり生観戦をお勧めする。

経済活動でもある以上、チケット買って来てくれるお客さんがいないと成り立たないって前提はある。

しかも選手生活長かった俺としては、できれば応援してる選手から買ってあげて欲しいってのはある。

……ファイトマネーがチケット払いのジムもまだまだ多いからだ。

……得れ残ったチケットは、紙クズにしかならないからさ。

……で。

生観戦のすゝめ。

その最大の理由。

それは。

……業界が儲かるから。

……じゃなくって!!

「いい映画はレンタルビデオ屋で借りてきて家のテレビで見るんじゃなくて、映画館で見た方が迫力も感動も違う、とかその辺ではなくて??」

……それも、あるけど違う。

……。

……実際に、テレビの俳優さんとか女優さんと、見たことがあるだろうか。

……たぶん、驚くほどイケメン・美女だったんじゃないだろうか。

実際テレビ出てる人達って、普通に見える人でも生で見たら結構綺麗だったりイケメンだったりする。

それはなぜか?

「自分のリアルの空間」にいるからなんですね。(……また傍線部解釈がえずく……)

……テレビの中で見ると、他の女優さんたちと比べられる。

その目で見て、まぁ普通に綺麗とか、あんま綺麗じゃないとか、判断する。

けれど生で見ると、無意識のうちにも自分が普段接している「本当の平均値」と比べて見る。

なので、「自分のリアルの空間」に入ったプロの女優さんとかは、とても綺麗に見えるのさ。

……。

……同じことが、ボクシングにも当てはまる。

テレビで見るボクシングは、「テレビのボクシング」なのだ。

そこは「自分のリアルの空間」ではない。

ふーんこんなものか、と見える。

……まぁ、画像解析したりテクニック分析したりするなら、ビデオの方が逆にいいのは間違いないけど。

止めたり、巻き戻したり、正確に分析できる。

……ただ、ボクシングを、「味わう」ならば。

これは断然「自分のリアルの空間」で見ることをお勧めする。

「テレビの中の世界」がどういうものなのか、実感として体感することができるからだ。

生で見ると、「おおー、人間があんな風に動けるのか」「おおー、人間があの状態でまだ闘うのか」「こんな凄い音がするんだ」などと気付ける。

……もし一回実際に行ってみて、テレビと変わらないな、家でのんびり見た方がいいな、と自分が感じたならば、次からそうすればいいだけのこと。

ただ、その「違う世界」を知らないままでいるのは、むしろ損失ですよと。

せっかく生きてるんだ。

それでせっかくボクシングに興味を持ったんだ。

ならば、一度生観戦をお勧めしたい。

昨日は知人に頼まれ、洗面所の水漏れ補修。こんなの全然チョロい。……内装屋……いやまだプロにはなれないな……。




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