昨日は俺的に完全滝野メインだったので、せっかくだから見てきたセミからサラっと。

麻生 対 柳

ライト級の上位対決。

現役時代やる可能性もあったので、見たことはあった。


ガード固めてグイグイ前に出る麻生。

これもこれで1つの作戦。

プレッシャーかけられるし、簡単には攻略できない。

対して、絶えずポジションを変えて隙間に打ち込む柳。

こっちの方がスキルはいる。

実際、スキルは柳が一枚上手。

麻生は柳を捕まえられない。

徐々にペースを掴み、倒せるかなと思ったが最後まで詰め切れず。

判定までもつれ込み、柳。


日本スーパーバンタム級タイトルマッチ

チャンピオン田村 対 久我

序盤でもう何となく試合展開は見えた。

久我の方が一枚上手。

……しかし、実際に田村は打たれ強かった。


……打たれ強い相手には、無理に倒そうとしても力んじゃって大体うまくいかない。

むしろ細かいパンチをヒットし続け確実にポイントを集めていくか、チャンスには一方的に打ち込み、レフリーストップを誘うのがいい。


……ラストラウンドは、行かなきゃダメだったけど、久我詰め切れず。



……あと、打たれ強い選手。

たまにいるけど。

ダメージは確実に蓄積する。

だから、危ないんだ。

むしろ打たれ弱くてすぐにポコっと倒れちゃう人の方が、深刻なダメージは残りにくい。

打たれても打たれても倒れずにダメージ蓄え続け、最後に倒されるというパターンが一番危ない。

打たれ強いってのは、深刻なダメージを受けやすいことにも繋がるんだよね。

打たれ強い人、それ自体は良いけど、危ないことでもあるのを、知っといたらいいと思う。


打ち上げ。

「ネットのない当時は情報が乏しく、ただジムの会長やトレーナーの言うことを鵜呑みにするしかなかった。今は情報量が全然違う。30年前に佐々木基樹のブログがあったら!」

と元ボクサーの方に言われたのが嬉しかった。





格闘技ランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログへ
にほんブログ村