正解はない。


退くのも勇気。


むしろ、ただ単に出るよりも、退くことの方が勇気もいるし悔しかったりもする。


それは例えば、誰よりも応援してる教え子の敗北を自ら宣言するため、タオルを投げるトレーナーの心境にも似ている。


むしろ、前に出ることは簡単なんだ。

やりたいようにやるわけだから。


自分を卑下するつもりはないけれど、俺にはこの勇気はなかった。


何がその人にとっての後悔になるかは、その人次第。


俺はやりたいだけやって、納得してボクサー人生を閉じた。

……あのままだったら、ずっと「本当はやりたかった」「本当に俺はもうやれなかったのか?」などと一生引きずっていたと思う。


ただ、それは俺にとっての正解であって、あなたにとっての正解とは限らない。


自分の正解を、是非自分で見つけてほしい。


自分にしか、それはできないのだから。


〈24歳のアメフト選手、脳疾患を恐れて現役引退を決意〉
https://www.afpbb.com/articles/-/3042712?cx_amp=all&act=all


               Wikipediaより



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