そうそう、ボクサー脳症で1つ言い忘れたトピックを補足。


なぜ「ボクサー脳症」なんて名前が付いているか。


……言うまでもなく、ボクサーに多いからなんですね。


……で、これをさらに一歩突き詰めると。


「ボクサー」に多いんですよ。

「キックボクサー」でもなく「総合格闘家」でもなく。


……。

ボクシングの攻撃は、ザックリ7、8割が頭部への攻撃だ。

ボディーブローは、得意とする人いてもそれが中心にはならないだろう。


早い話が、頭を殴りっこしてるのさ。


それに対して、キックボクシングではキックも重要になってくる。

ローキック、ミドルキック。ヒザ蹴り。

攻撃箇所やワザが増える分、比率として頭部打撃が減るわけだ。

総合格闘技になるともっと減る。


タウタンパク の蓄積は、総合格闘家は平均してボクサーの二分の一以下だそうだ。


……だから、「ボクサー」脳症なんだね。

そして、他も格闘技もあるだろうけど、特にボクサーにとって重要な情報なんだね。


タウタンパクを減らす薬の開発も進んでいるそうだ。


……。


何度でも言おう。

ボクシングのテクニックや情報に関しては、企業秘密だったり損得の問題があったりするので、情報を全て開示するわけではない。

けれど、安全に関しては、話が別。

敵味方、損得、確執、一切関係なく、なるべく多くの情報を皆で共有したい。

「ボクシングの明るい未来を望む」という点では皆一致するはずだ。

ご協力よろしくお願いします。



「今日は太陽も出て暖かいなぁ〜〜」なんて思ってたら、気温はマイナス3度。
……完全に感覚が狂ってきたぞ。笑
……いや、限界は、超えるためにあるのだ。





格闘技ランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログへ
にほんブログ村