佐々木の願い

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こういうこと書いても個人的には何もいいことないんだけど。

悪いリスクしかないんだけど。


……俺も、出来れば書きたくはない。明るい話だけしていたい。


……けれど、現実に起こっている、起こり続けていることに対して、見て見ぬ振りは出来ない。


……。

……これまで、犠牲者は出続けてきた。

何も変わらなければ、これからも同じように定期的に犠牲者は出続ける。


……ボクシングにとって暗い話で、仮にブログで人気者になりたければ、明るい話ばかりしていた方がいい。


……ただ、俺は、これからもボクシングを残したい。

闇の部分なく堂々と、残したい。


……。


パンチ力そのものが、脳への致命的ダメージを負わせるのかというと、どうもそうではないらしい。

だったらヘビー級ボクサーなんて犠牲者ばかりだろう。


直接のジムメイトで亡くなったのは、スーパーバンタム級、スーパーフライ級、ミニマム級。

いずれも軽い階級と言っていい。

……ミニマム級は戦った相手選手も脳内出血を起こしている。


……他にも脳内出血をした友人を知っているが、その人も軽い階級だった。


……結論付けるには、もっともっとデータを集めないといけないけど。

少なくとも、体重の重い軽いには関係なさそうだ。

……むしろ、軽い階級の方が危ないのかもしれない。


……一発のパンチでないなら、危ないのは何か。


ダメージの蓄積。


具体的に言うと。


ストップのタイミング。


……もちろんそれだけではないだろうけど。


少なくとも遅すぎるストップが、危険度を増していることは間違いない。


……。

……これを見た関係者の方々。


どうかお願いがあります。


佐々木基樹からの他のお願いを全て無視してもらっても構わない、これだけは耳を傾けて下さい。



今よりも、ほんの少しでも構わない、ほんの少しでも、早めのタオル。早めのストップ。


どうか、意識して下さい。



そして、ボクシングを見ているファンの方々。

今のストップのタイミングでは遅いということを、どうか理解して下さい。

もしも「ストップが早い」と思っても、それは若い命を守るために必要な処置なんだと知っておいて下さい。


抜根的な解決方法は、かなり難しいというか、あるかどうかすら分からないので。


個人個人で意識していくしかないと思います。



どうか、よろしくお願いします。







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