昨日「キックボクシングの、ボディブロー」で思い出したけど。


……ボクサー視点で言うと、やはりキックボクシングもボディもっと打てばいいのにと思ってしまうが。

基本的には肘打ちがあるからとにかくガードを下げられないと。


……あともう一つ。

かなり前だけど、K-1 MAXの大宮司選手とボクシングスパーやったんだよね。

その時から知ってたけど、キックボクサーは肘なしのボクシングやるにしてはガードが高過ぎる。

そこでビシバシボディー叩き込んだんだけど。


効かない。

当時俺がスーパーライトで、大宮司さんはたしかフェザーとかで、明らかに俺の方が重かったんだけど。

ボフボフボディ入れてるのに、効かない。

……これがもしもT次郎だったら完全に目ん玉ひん剥いてトコトコトコ〜っと後退するぐらいのボディを、バンバン入れてるのに、効かない。

……どのタイミングでどの角度でどの程度のパンチをどこに入れたらどの程度効くのか。

それは全て分かってるわけですよ。

ワタクシもプロなので。


不思議すぎてスパー終わった後で聞くと、普通に一言。


「ヒザよりは痛くないですから」。


……いや、そりゃそーでしょーけども!


……この頃から、ボディは打たれ慣れがとても重要だと気付き始めた。


……考えてみれば、最後の試合で腹効いちゃってた。

……考えてみれば、ボディ打ちはやってはいたが、知らず知らずの間に甘くなっていたのかもしれない。

……後からは反省しても仕方ないんだけど。

これからボクシングやる人は、覚えておこう。


腹は、打たれ慣れが非常に重要なのだ。


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パンガン島にて



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