ホルヘ。

youtubeに最終ラウンドだけ上がってたのを見たが。

最終11Rは、いいところなく負けた。


繊大さんに電話したが、繊大さんのつけていたポイントでは10Rまで勝っていたと。


ウンベルト・ソトの返上したWBCライト級チャンピオンのベルト。


ホルヘが取って3回防衛してくれればオプションもついて・・・むぅ。


結果論になるが、負けちまった今となっては日本で帝拳ジムで練習重ねてたら・・とも思ってしまうが。

こればっかりは仕方ない。




46歳で世界チャンピオンに返り咲いた、ホプキンズ。

スポーツナビより引用。

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2ラウンド終了間際、ホプキンスが右ストレートを放つが、これをドーソンはダッキング。しかしその後でタックルのように肩でぶつかり、ドーソンがホプキンスを押し倒してしまう。これでマットに倒れたホプキンスは表情を曇らせ悶絶。なかなか起き上がれないでいると、遂にゴングが打ち鳴らされる。
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 混乱状態のリングに場内はブーイングで埋め尽くされ、ノーコンテストの裁定が下されると思われたが、レフェリーはドーソンにファール(反則)はなかったとして、試合続行できなかったホプキンスにテクニカルノックアウト負けの裁定。


戦いの最中、立ち上がれるのに立ち上がらないやつなど、KO負けの裁定が下って当然だ!


これが本来あるべき裁定だ!!


・・思い出すと腹立ってくる。

ぐあおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!




数日前、萩森さんと焼肉ランチ。有意義な時間を過ごさせていただいた。

色々な面で面倒見てくれる人ってのが、いたりする。

ありがたいとしか言いようがない。

壮次郎もいた。

いやいや、色々と。

また今度書きたい話もある。

皆で食事して、さあ割り勘だって時に、「佐々木の分は俺が払う」って言ってくれる人とかもいる。

「応援だから」と。


逆に聞こう。


頑張らずにいられるか?