皆様!

お久しぶりです。
naoki-XYZです。


昨日は東京都内の
東京国際フォーラム
にて開催された下記の公演に行って来ました♪


※※※※※※※※※※※※
マクロス35周年 × 羽田健太郎 10th Memorial
「超時空管弦楽」 
remember ヘルシー・ウィングス・オーケストラ


【公演日】

2017年9月17日(日)
開場 16:00/開演 17:00

【会  場】

東京国際フォーラム ホールA

【指  揮】

上垣 聡

【管弦楽】

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

【リズム・セクション】

ギター  直居 隆雄 (「ドッグ・ファイター」他オリジナル奏者)
ピアノ  佐山 雅弘
ベース  バカボン鈴木
ドラム  土屋 吉弘

【歌  唱】

飯島 真理(リン・ミンメイ役)

【M   C】

速水 奨(マクシミリアン・ジーナス役)
竹田 えり(ミリア・ファリーナ・ジーナス役)

【トークパート出演者】

土井 美加(早瀬未沙役)
河森 正治(劇場版監督、メカニックデザイン)
岩田 弘(プロデューサー)
本田 保則(音響監督)
永田 守弘(音楽ディレクター)
佐々木 史朗(フライングドッグ)


※※※※※※※※※※※※

TVアニメ作品


『超時空要塞マクロス』

 

35周年記念。


そして、
主題歌、劇伴を担当された
音楽家の

 

羽田健太郎さん

 

の没後10年という大きな節目を迎え、
マクロス史上初のオーケストラコンサートとして、
本公演が開催されました。

 

羽田健太郎さんは、

『超時空要塞マクロス』

以外にも、多くのTVドラマ、TVアニメの音楽を

ご担当されていました。

 

音楽を担当された有名な作品は、

「西部警察PART2」

「渡る世間は鬼ばかり」

などで、

報道番組

「ニュースステーション」

でのピアノ演奏生中継や、

音楽番組

「題名のない音楽会」

では、司会を務め、

その多彩な才能を発揮された音楽家でした。

 

 

実は、私はオーケストラコンサートが、

今回の公演で初体験でしたので、

とても楽しみにしておりました。

(*´ω`*)

 

コンサートの内容ですが、

劇中のお馴染みの音楽が次々と演奏されました♪

 

途中、

劇中のアニメ映像もスクリーンで上映され、

その映像に併せてオーケストラ演奏がされ、

とてもシンクロ性の高い内容でした!

 

ドンピシャの初代マクロス世代の私は、

終始、フルオーケストラの演奏にシビれっぱなしでしたよ。

 

TV版マクロスのオープニング主題歌の

 

「マクロス」

 

が演奏された時は、

感激のあまり、スクリーンに写し出された

オープニングタイトルの

『超時空要塞マクロス』

の文字が、でにじみました。

(ノД`)・゜・。

 

原曲は歌があるのですが、

オーケストラバージョンは、

歌手の故 藤原誠さん歌声の代わりに

サックスの音色

が響きましたよ(^^♪

 

【YouTube動画/超時空要塞マクロス OP FULL】

 

また、

主題歌の一部のフレーズも使用されている劇中の劇伴

 

「ドッグ・ファイター」

 

での演奏では、

オリジナルのギター奏者の直居 隆雄さん

素晴らしいギター演奏が、会場に響き渡りました!

 

【YouTube動画/ドッグ・ファイター/ 超時空要塞マクロス】

 

 

また、

演奏の合間に

『超時空要塞マクロス』

の制作スタッフ陣とキャスト陣によるトークショーも開催。

 

制作スタッフのトークでは、

岩田 弘さん(プロデューサー)
本田 保則さん(音響監督)
永田 守弘さん(音楽ディレクター)
佐々木 史朗さん(フライングドッグ)

の4名の方々と

MCとして、

 竹田 えりさん(ミリア・ファリーナ・ジーナス役)
が登壇。

 

初代マクロス制作当時の

音楽面でのエピソードが披露されました。

 

作品の音楽を担当された

羽田健太郎さんのエピソードが披露。

 

劇中音楽の収録中、

終始明るく、演奏中にも関わらず、

声が収録に入らない事を良いことに、

ダジャレを連発する羽田さんに、周囲は和まされたそうです。

 

また、

主題歌の作詞を担当した

謎の性別不詳の「阿佐茜」とは、

チーフディレクター・石黒昇さん

脚本家・松崎健一さん

プロデューサー・岩田弘さん

の共同ペンネームだそうですが、

ペンネームの由来は、

当時スタッフが集まっていた

「阿佐ヶ谷の喫茶店の名前」

をもじった物であるとのエピソードが披露されました。

 

当時、音楽の作曲家は、

チーフディレクターの石黒さんが、

あの名作アニメ

 

『宇宙戦艦ヤマト』

 

の仕事が縁で知り合った

羽田さんに白羽の矢が立ち、

こちらはすんなりと決定したようですが、

作詞を誰に依頼するか苦心したところ、

制作側が一番、作品の内容を理解しているのだから、

制作の人間がやろうとの経緯があったとの事です。

 

 

キャストのトークでは、

河森 正治さん(劇場版監督、メカニックデザイン)

土井 美加さん(早瀬未沙役)

飯島 真理さん(リン・ミンメイ役)
M Cとして、

速水 奨さん(マクシミリアン・ジーナス役)

先程に引き続き、

竹田 えりさん

の5名の方々が登壇。

 

意外にも、

土井さんと飯島さんは、

作品の声の収録中、お互い緊張もあり、あまり会話したことが無く、

土井さんは、ずっと飯島さんを

 

寡黙なおとなしい女性

 

だと思い込んでいたようで、

マクロス収録以来、久々に再会して、

飯島さんが普通におしゃべりするのに驚いたとの事でした(笑)

 

当時、
声優陣同士の男女の交際があったかどうかの話題になりましたが、

特にそういった事は、無かったそうです。

うーん。

残念。

(>_<)

 

また、

『劇場版 超時空要塞マクロス

 愛・おぼえていますか』

の声のアフレコ(声の収録)の時の

エピソードとして、

声を入れるべき人物の映像が間に合わずに、

スクリーンには、色の付いた

「一本の線」

が登場人物に見立てられて、

その動きに併せてアフレコを行ったとの

衝撃の事実が明かされました!

 

そして、

劇場版で監督を務められた河森さんは、

時間と空間を超えて実現した

今回のコンサートは、

まさに、

 

【超時空】

 

の名を冠した本作品にふさわしいとも

お話しておりました。

 

 

さて、

引き続き第2部として、

オーケストラの演奏に戻りました。

 

今度は、

 

『劇場版 超時空要塞マクロス

 愛・おぼえていますか』

の劇伴と主題歌の演奏です♪

 

劇中の映像に併せての演奏です。

映画の当時のストーリーが、

頭の中を駆け巡ります。

 

演奏が進む中、

ついに「あの曲」です!
 

そう!

 

「愛・おぼえていますか」

 

です!      
 

オーケストラの演奏をバックに

飯島さんの歌声が響きます!

感動で、私の体に熱いものがこみ上げてきました!

 

映画のクライマックスシーンの映像に併せて

フルオーケストラの演奏と

飯島さんの生の声が流れる

今夜限りであろう夢の瞬間でした。

(*´ω`)

 

【YouTube動画/超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 戦闘シーン(ラストバトル)

 

 

そして・・・

スクリーンから

映画のラストでのミンメイの

「ワン、トゥー、スリー、フォー」と、

カウントを取る声が響きます。

最後のカウント

「ワン、トゥー」

は、ステージの飯島さんの生の声でした!

 

披露された曲は、

映画のエンディング曲の

 

「天使の絵の具」

 

です!

 

もう・・・

感動のでスクリーンが、

にじんで見えます。

(ノД`)・゜・。

 

この際に周りでは手拍子が沸き起こりましたが、

周りの方々には、申し訳無かったのですが、

私は自分の頬に伝う涙を拭う事に精一杯で、

手拍子がおろそかになってしまいました。

すみませんでした。

 

 

そして、

演奏が終わり

飯島さんと指揮者が一旦退場しますが、

鳴り止まない拍手の中、

再び、お二人が登壇です。

 

ここで披露された曲は、

TV版の

『超時空要塞マクロス』

のエンディングテーマである

 

「ランナー」

 

です!

 

通常バージョンは、
オープニングテーマを歌われた

藤原誠さんが歌われているのですが、

実は、

最終回のエンディングでは、

曲の2番の歌詞を飯島さんが歌ったバージョンが流れたのでした!

 

なので、

飯島さんが歌う事で、

35年振りに甦りました!!

 

【YouTube動画/超時空要塞マクロス リン・ミンメイ 天使の絵の具~ランナー】

 

1番の歌詞を飯島さんが生の声で歌い、

2番の歌詞では、藤原誠さんの音声が流れました。

TV版とは逆ですね。

 

そして、

3番の歌詞を

藤原さんの声に併せて、飯島さんも歌唱です。

時空を超えた夢の競演です。

 

そして・・・
曲が終わる瞬間に
スクリーンには、次の文面が映し出されました・・・

 

僕らは今も走り続ける

 

もう・・・
完全に涙腺崩壊!!
が止まりません!
(ノД`)・゜・。


そう!

「ランナー」
の歌詞では、
「僕は今も走り続ける」
でしたが、
【僕】【僕ら】に複数形に変わっています。

長年シリーズを制作してきたスタッフからの
熱いメッセージ。

と、同時に、
【僕ら】には、
我々マクロスファンも含まれていると、
そう私は解釈しました。

・・・
コンサート終了・・・

とても
素晴らしいコンサートでした♪

ふと思ったのですが、
今回のように
映像作品に併せて
フルオーケストラの演奏が聴ける
特別上映の映画があると面白いですね。

 

(追記)

会場入り口の貼り紙 及び 開演前の場内アナウンスで、

本公演は映像収録がある旨が告知されておりました。

・・・と、いう事は、映像作品として販売されるかと思います。

 

(´・ω・`)naoki-XYZ

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