母は別れた父を本当に憎んでいました。いや過去形ではなく憎んでいます。が正解ね。
だから父と住んでいる事が許せなくて 私と父が二人でいるとこを見るとキレて周りを
気にせず汚い言葉でなじり 物に八つ当たりをします。
式の間はそれなりに我慢していた様でしたが 父に手を貸したりすると鬼の形相で睨み
テーブルの上を叩いたり。
お嫁さんの側に見られない様に本当に大変で 式の最中も気が気でなかった。
どうにか終わり父がいる自宅には母をとめることは出来ないのでホテルをとり
機嫌を取りながらね。
でも腹の虫が収まらなかった母はホテルに着くなり私を罵倒し始めた。
いつもなら またかと交わせたが 大事な息子の良き日に70過ぎの母より まともに歩けない
実の娘に こんな大切な日に。と涙が溢れて止まらなくなり
子供の時からの事と今日の日の大切さと今まで言ってなかった病状の事、父と暮らしてからの大変さを嗚咽しながらホテルのロビーで人前で大声叫んでしまった。
それでも母は自分が一番苦労したと思っているから何を言っても火に油状態。
私が引くしかなかった。いつでもそう。
でも母は私が好きだから悔しいんだよと必ず言う。ずるいやつだ。
息子の大事な良き日にこんな事を起こした自分に情けないのと悲しいのと悔しいのと
嫌いな母だけど言ってはならない言葉を口にしてしまった申し訳なさとの
色々な感情で口内炎いっぱい肌荒れMAXに。
いつも父にしてあげてる分一人暮らしの母に申し訳ない気持ちでいたので
今回 父は姉に預かってもらい母に手作りの食事や遠出は出来ないけど何処かに連れってあげようと思っていた。この先の私の病状もわからないから
だから色々してあげたかったのにね。やっぱりダメだった。
嫌いなのに嫌いになれずいつも心が苦しかった。また苦しくて……。
