二宮さん ー嵐としてどんな未来を見たいですか?


『その先にあるものじゃない?』



ーこんな風になったらいいなぁっていうのはありますか?



『ないよ。そんなの目指して進んでも面白くないじゃん。
だって、100m先に分かれた道があって、右側に100円があって、左側に1万円があるっつったら、みんな1万円のとこ行くでしょ?笑
でも、なんにも知らないで100円取ったって嬉しいわけ。
それでいいんだって。
それに先を見据えて仕事なんかしないんじゃないかなぁ、特に男って。
今あるものをちゃんと、
一個ずつやっていくことしかできないよね。』




ーじゃぁ二宮さんにとって嵐とはなんですか?



『それはこの4人だよ。さっきも言った通り、俺から見てる嵐って4人だから。どこでも。いつでも。』


明解答だなニノ
君はいつだって
言い切ってくれるから尚嬉しい
誇りすら感じる
読んだはずのテキストも時間がたてば
また違った景色が見えてくる

いつだって変わらない
いつだって出口は彼

私はまたやっちまってる(笑)


和子さん
息子はあなたのお誕生
何をしてくれましたか(笑)

またべいすとで
エピソード聞けるといいなあ

和子ままお誕生おめでとう