運転の練習がてら、朝6時50分の近所のコンビニへ。

 感覚がおかしいよな~と、朝のせいか脳が活性化されていない?!

 思考停止とこの事か?!と思いながらも、そんなに人通りとか車とかの往来がそもそも激しい訳じゃなく(時間帯にもよるが)、

 住宅街なのでそこから大通に抜けて、目の前にあるって感じで。

 久々にコーヒーマシンを使用するかとカップを購入し、いざマシン

 前に行くと、2台並んであるのだが、?どっちなのかな~としばし眺めるのはいいけれど、どうも視線が周りに行かないのもおかしな感覚。つまり視野が狭くその台だけを見ている。すると、もう一人購入するであろう方が現れ、私がカップを手に持ったままの姿だったので、お先の方優先を尊重してくれた?ようだが、一向に動かない私なので、声をかけてくれた。「セットしないんですか?」と、

「ちょっとどっちに入れた方がいいかわからないんです」

「カフェラテですか?」

「ホットコーヒーです」

「じゃぁ、どちらでもいいですよ」

「そうなんですか。マシンが変わるとちょっとわからなくなりますぅ~」

 と、無事コーヒーを入れることに成功?!というか、すごいよね~。と感心しながらも、初見ですと以前の先入観があるので、ちょっとフリーズするよな~。そのちょっとがだんだんと長くなるのかね~、「老い」と「更年期」と「爆弾」とw。

 と、これをAIにわかりやすくお願いするところw。

 

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運転の練習を兼ねて、朝6時50分に近所のコンビニへ向かいました。

朝のせいか、脳がまだ活性化していないようで、「これが思考停止ってことか?」と思いながら運転していました。でも幸い、この時間帯は人通りも車の往来も少なく、住宅街から大通りへ抜けて、コンビニに到着。久しぶりにコーヒーマシンを使おうと思い、カップを購入してマシンの前へ。

そのコンビニには2台のマシンが並んでいました。「どっちを使えばいいのかな?」としばらく眺めていましたが、不思議なことに、視線がマシンから離れない感覚。つまり、視野が狭くなっていたんですね。その時、もう一人のお客様が現れました。私がカップを手に持ったまま動かない様子を見て、先を譲ってくれたようでした。でも動かない私を見て、その方が「セットしないんですか?」と声をかけてくださいました。

「どっちにセットしたらいいかわからなくて…」と答えると、

「カフェラテですか?」

「いえ、ホットコーヒーです」

「それなら、どちらでも大丈夫ですよ」

と教えていただき、無事にコーヒーを入れることができました。「マシンが変わると迷っちゃいますね」と言うと、その方も微笑んでいました。

初めてのものや久々の操作では、一瞬フリーズすることもありますよね。その「一瞬」が長くなるのが、「老い」や「更年期」というものなのかも…なんて、自分に笑いながらツッコミを入れつつ、無事コーヒーを手に帰宅しました。

 

ん??爆弾はNGみたいねw。