運転自粛も2年が過ぎ、チョロチョロ、車が少ない時間帯をリハビリがてら遂行しいていて、今日はちょっとだけ足を延ばしてみる距離は、1キロほどなんだけど、赤信号待ちがとてつもなく体が拒否反応w。気をそらす作戦で、ナビをいじっていた。色々私自身の体の反応がどう来るかわからないところで、幸いにも1キロ距離が伸びた。でも不思議なのがその道中の記憶が振り返ろうとすると、わからない。残っていないので、ちゃんとその場になぜかいる自分に対して労わるところ。
しかし、渦中の記憶が抜けるとは?!と、そこを突き詰めても仕方ない事と理解して、まっ、無事なぜか家にいるよな~という感覚は、
トラップ減少?!とか、そんな矢先、「人食いバクテリアで知人がなくなって・・・」という話を聞き、この地域の5例目だそうで。
現実の話として受け止めたけれど、数時間前まで普段通りの人が急変するという事実は、身近になってきた話。2時間ほどの活動の応報での出来事。です。
