悪戦苦闘するアラ還主婦のリアルな呟き (ameblo.jp)を
遇なのか、たまたま拝見するにあたり、自分だったら・・・という
妄想に駆られましたので記録として。
倒れた時は、その場にいる方に委ねどういう症状かわからないのですが、実母の脳梗塞の過程を見てきた経験と、このブログで発せられている文面を見て、あ～あの行為はあ～いう訴えだったのか？！と、
それが正解とはないところでも、この訴えは現時点では「せん妄」とか部類に判断され、身体的拘束処置が行われます。病院というモノ
治療が目的遂行にあたるため、こういう症状が出たらこうするという
マニュアルが存在する事もわかっている故に、あらゆる視点も実は
数点しかないながらも、私なら訴え済みを任せる意識とした時、肉体的離脱を選択するであろう・・。とは思った。
今日は何を思ったのか、通帳記帳に目覚め、郵貯に出向くのも近所なので、いける！とリハビリがてら、運転してみた。たった3分も、
慎重に確認しながらなので長く感じる。そして、ドラッグストアやスーパーが隣接している環境下なので、一気に済ませる。
左手の違和感を覚え、とっとと済まそう！と、何が目的だった？！と振り返っても記憶なく、ﾔﾍﾞ症状？！とそれでもくまなく店内を歩く行動はなかったのに、こうでもしないと思い出せず・・・。
ぁ！そうそうこれ！という、なんでこんな目にと思いつつも、効率よく震いだたせる行動と共に完了したけれど、無事家に着いたら、その道中の記憶が消えていますｗ。なんなんだと思いながら、ｶｷｺ♪
