6月から、コレステロール値を抑える薬を服用する事になった。
「血圧にうるさくてね・・」と看護師が一言付け加えるほど、脳外科の先生はその関係性を探っているのであろうか、かかりつけ医にロスバスタチンを処方するよう手紙を出したので、かかりつけ医に「手紙きてませんでしたか?」と尋ね、「手書きのカルテ」に添付されていたのを見て、「あ~、わかりました」と出してくれた。
そもそも右半身だけの「冷え」は、暖かい季節になり緩和され、
血圧を抑える薬の効力が巡り、コレステロール値を下げる薬をプラスして、ミルミル血圧値が平常になり、薬を飲んで昼頃に測る血圧は106/70とかになったりして、体感として貧血のようなフラフラ感陥るときもあり、なんなんだ?!と、血圧の薬はやめた方がいいんじゃないかと思うところだが、問題は血圧が安定していても、人とおしゃべりをすると後頭部がじわーと締め付けられるような、違和感として発動し、ヤベーと「無」になり回避しているところ。薬の効き目が出てきたのであろうか。副作用もあるのでそこは注視して行動している。
