本日、系列病院にてCTで造影剤を入れての検査。
その前に、今日は4時起きですぐに薬を服用。昨日午前10時半に食して以来何も口にしておらず、で、
これがいけなかったんでしょうか。低血糖?!フラフラで眠たいよ うな・・。と、測ったら120/68。あらっ、正常とよばれる数値だわ
有難い事に行きは事情を知るご近所の方に送ってもらいました。
病院について測ったら148/89。そう♪これが私にとって正常値?!。
造影剤という印象が悪く、結構ビビッていました。
点滴も造影剤を入れる関係で太い針でルート確保するという課題に
私血管細いんだよな~、赤ちゃんサイズでお願いしている輩で、
案の定、看護師さん探すの大変そうでしたが一発OK!
緊急救急優先で、なんと1時間待たされて検査開始。
造影剤の説明受けた時、漏れたらエライことになる。熱くなる感覚ありますが我慢する。という受け止めをしたら、耐えられるのであろうか。約10分ほどというけれど・・。こういう先入観(不安)があるから、動悸がしたり血圧も上がるのであろう、精神と体のバランスはいかに脳へのコントロール意思を届けるのか・・と、とりあえずは資格情報を遮断という、目をつむる。今回はCTのため、音の遮断はなく、聞こえる「では、造影剤を入れます~~」という声。あ~~どうか漏れませんようにと願いながら、確かに液が注入されたじぇという
感覚が右腕に走り、・・・・、うん、大丈夫。と、じっとしていた。
がっ、足先が吊りそう・・・。不覚にも目をあけてしまった。ヤベーと慌てて目を閉じる。あと何分なんだろうと数えることに集中し、20くらいだったかしら、「造影剤入れま~す」と聞こえ、ぇ?と思った瞬間、パンと体中に巡る熱さ。あ~この事か~~。サッとその熱さも消え、「検査終了です」と「だいじょうぶですか~」との問いに返答できず、機械から解放されたなと思い目をあけ、現実感が一気に押し寄せた。:なんてことのない検査だったが、「初」体験なため、過剰な捉え方をしていたんだな。と、副作用の方にフォーカスしたネガティブ感情に支配されないでよかった。と、この後点滴消化で1時間半を過ごした。結果は、後日。
