まさか自分がこのジャンルの事を書くとは思っても見ませんでした。

 「病系」。

 

  開設して数日ですが、読まれているんだあああああああと

 実感するアクセス数値。

 そして、同じジャンルとかスピ系の方が多く、類は友を呼ぶは

 ネット世界では簡単につながる事ができるところ。

 なのでより慎重になるところ。何が目的なのかという視点で

 よーく吟味してこれもまた学びの一つ。

  一昔前なら、「来るもの拒まず去る者追わず」精神でしたので

 ありがたいと受け止めていた節があるけれど、こうもカオス状態に

 なり、弱みとして利用されるのはまっぴらだと、私自身の目的が

 自分自身に向けてなので、でも他の方にも暇つぶし程度に見てい

 ただければ・・。突っ込みどころ満載の記事に仕上げています。

 

 とっ、思い出しました。

 病気になると、見知らぬ人が近づく。「怖さ」

  2じゅう数年前ほど、母が脳梗塞で生死の境をさまよい、

 命だけは救われましたが、右半身まひ・言語障害等。

 入院中お見舞いに行き、机の中をみると妙なお守り?お札があり

 なんなんだ?と、後に知ったのですが宗教関係らしく、その頃は

 誰でも病室に入れるし、いちいちチェックもしない。

 ある意味自由だったので、身内の方?と思わせるおばあさんが

 きたよと、となりのベットの方が教えてくれたり。

  無知満載の私に色々教えてくれる人が現れ、色々知るところ

 それは本当なのか?という疑念が湧いたら腑に落ちるところまで

 追っていく過程を楽しむ学びとして探求する事が好きなんだなと

 こうして新しいジャンルを手掛け、想いを言葉にできる「場」は

 話を誰かに聞いてもらうより、書く(打つ)ことで解消されてる

 ような気がするところ。