(つづき)
その後、病室に運ばれるのだが、目を開けようとすると頭が重くなるので、そのまま目を閉じていた。
その時、ベッドの横で私の母と子ども達が何やら話をしているのを聞くと、「私が考えて、答えなくちゃいけない。」みたいに思うのだが、口を挟もうとすると頭がどーーーーんと重くなるのである。
さとう 「ぁあ、苦しい、なんなんだ、この頭の重さは! ん?まてよ、この人達はいい大人なんだから、そんな問題はそれぞれ解決出来るんじゃん。私が考えることじゃ無いじゃんねぇ、、」
と、考えるのを止めた途端に、また、あの気持ちよさが戻って来たのだった。
さとう 「ぁあ~~、気持ちいい~~~。」
この時、私は悟ってしまったのだ。
人は、自然の流れに逆らっていらんことばかりするので、体に力が入って痛い思いをしたり、体がしんどくなったりしているのだ、と。
自分が、「何とかしなければ」と思っていることって、「何とかしなくても良い」ってことがほとんどなんだ、と言うことを知った。
これは、私にとってとても良い体験になったのだ。
その後、夕ご飯を楽しみにしていた私だったが、麻酔が徐々に覚めるに従い、気持ち悪さが出て来た。
辺りに漂う夕飯の匂いも、体が拒否している。
白衣の天使が、私の元にやって来て、
天使 「さとうさん、食べられるようになったら、いつでも言って下さいね。持って来ますから。」
さとう 「分かりました。今は食べられそうに無いので、後でお願いします。」
夜の8時半になり、もうすぐ消灯になってしまうので、少しでも食べておこうと天使にお願いをして、夕飯を持って来てもらった。
だが、汁物をすすっただけで他のものは食べられなかった。
天使さん、ごめんなさい、これだけしか食べられなかった、という気持ちでいっぱいだった。
翌日は、気分もすっかり良くなり、元気そのもので退院をしたのであ~る。
こうして、私の二泊三日の興味深い体験が、終わったのであった。
チャンチャン♪
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