『怒る』ということ | さる山さる子が行く。

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私はよく、人に「ちゃんと怒りましょう」とか「喧嘩上等ですよ」などと、怒ることを勧めることがあります。


怒れって勧めるのもいかがなもんかと思いながら勧めるのですが、それだけ、『必要なのに怒れない人』が多いのです。


『争いたくない』『怒ってはいけない』『怒るのは恥ずかしいこと』『怒っている姿を人に見られたくない』などの観念があって、怒りを封じ込めているうちに、怒りのポイントが分からなくなり、怒りを感じなくなっているのです。


怒れないからといって、実はその人は怒りを感じていない訳ではありません。

表現されなかった怒りは、沸々とした恨みの感情として残り、相手のことを嫌いになったりします。

また、押さえ込まれた怒りは、無意識の底の方に沈んで溜まっていき、何かのきっかけで爆発したりします。


本当は、怒りはその場でこまめに表現してしまえば、後に残らないのです。



怒れない人は、「これくらいやっても反撃してこないだろう」という安心感を相手に与えるため、低く見られて舐められます。

怒れない人同士であれば、そんなことはしないのでしょうが、世の中自分と同じタイプの人ばかりで成立しているわけではなく、そうであるのが正常なのです。


低く見られて舐められれば、言いたい放題言われたり、言うことをきかせようとしたり、約束を気軽に反故にされたり、無茶な要求をされたりします。

相手を大人しくさせるために一度我慢すれば、それで終わりになるわけではなく、「ここまでは大丈夫だった。次もいけるだろう」と、エスカレートしていきます。

そうやって、どんどん苦しくなっていったり、抜き差しならないトラブルに発展していきます。


そんな風に怒れない人は、自分からトラブルに巻き込まれていきます。

最初から拒否できれば、トラブルにまで発展したりしないのです。

つまり、怒れる人、争いを恐れない人の方が、トラブルや争いから離れていられるのです。(そう望めば)



人のことをよく嫌いになる人や、トラブルに巻き込まれやすい人は、自分がその場で怒れないタイプなのではないだろうかと、観察してみてください。

そして、そうであれば、その場で怒る練習をしてください。


これは友人から教えてもらったやり方で、私もやってみて有効だった方法ですが、

普段から常に、半分怒っているような状態にしておくのです。


気を入れて、何かあったらすぐに怒りますよ!という気持ちでいます。

そして、何かあったときには練習だと思って、実践していきます。


それを続けているうちに、いずれすぐに怒りを表現できるようになっていき、自分がどういうときに怒りを感じるのか、ポイントが分かるようになってきます。

そして、自分にとってストレスでない『怒り方』も、だんだん見つかっていきます。

この『怒り方』なのですが、『怒る』というと、感情を爆発させるというイメージをする方が多いようです。

怒ると人を傷つけてしまうのではないかと思うのかも知れません。


でも、怒りの表現は、何も感情の爆発だけではありません。

それは嫌だ、不本意だということが相手に伝わればいいのですから、何も怒りを爆発させたり、相手を傷つける必要はないわけです。


「そんなことをされると私は傷つきます」「不快です」「嫌です」「それはやりたくありません」「それはおかしいと思います」などと、穏やかに伝えることはできます。

冗談っぽく伝えることもできます。

それでも相手がなかなか怒っていることを理解しないときは、「私は怒っているんです」と、ニッコリと口頭で伝えることもできます。(たいがいハッとして分かってもらえる)



自分流の怒り方をぜひ、見つけてみてください。

早めにちゃんと怒れるようになって、トラブルから遠ざかりましょう。

嫌いな人もだんだんいなくなりますよ。




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