もはや今では「水」を買うのが当たり前になりつつある 文化なのか。
子どもたちはウォーターサーバーを利用しているらしく、1人暮らしのステータスの1つに
なっているよなーと感じるところ。
実は水を買うは、私自身すでに40年前から導入。なぜなら当時は関東にいて
東京の水道水は飲めない!という先入観があったため、コンビニも少なく時代。
ましてや水を売っている種類は圧倒的乏しく、当時2Lで200円だった記憶。
高いな~水なのに・・。と、あくまでも飲料水としての見方なのだが、そもそも水だけを飲む習慣がなかったため、それほど金額は張らなかったような気がする。
まさか今、こんなに需要が増えるとは・・。
水をわざわざ買うの?!。先輩方からは揶揄されるところだが、今の方たちは
それが当たり前だという常識に変わったことを受け止めてほしい。
実は、災害時にありがたく感じるであろう側面を持ち合わせているウォーターサーバー。
そのために設置しているという二男坊。
なるほどと、感心した。
私は、水はあくまでも備蓄品として購入するくらい。
からだにやさしいと感じるお年頃になり、お茶よりコーヒーより俄然「白湯」ブームが自分の中にありそれを頂いている。
ミネラル補給?!でたまに麦茶。
からだは素直なのか、ある日突然今まで好んでいたものが受け付けなくなる。
寂しい現実が突き刺さる。たまにコーラーなんぞ飲んだアカツキには、毒として認識され
思わぬ異物反応が体に出る始末。
ヤレヤレダ・・。