○入場まで

1/13 TDCのTeam8コンサートで、全ツ富山公演のサプライズ発表があった。

福井ツアーから1年半、久しぶりの中部でのツアコンだ。

推しの橋本陽菜(はるpyon)の地元開催。私のテンションは上がった。

 

はるpyon本人は直前にテストや握手会があって忙しく、不安を口にしながらも「顔晴る」と宣言、出演メンバーが張りきっている様子も伝わってきた。

中部メンバー全員が揃うかと思ったが、横道侑里と服部有菜が出演しないことは驚きだった。

その分、はるpyonと長久玲奈(くれな)、2016年加入の歌田初夏(はっつ)、野田陽菜乃(ひなのん)、髙橋彩香(さやりん)、平野ひかる(ひかるん)の頑張りに期待した。

 

当日に向けてはpyon'z(はる推しの総称)の誰と話しても、盛り上がっていて、かなりの気合を感じた。

3/4当日、オーバードホールに入場すると早速、はるpyonのチラシが手渡された。

彼女の4年間の歩みが記録された、愛情が感じられる内容だ。

 

フラワースタンドはSHOWROOMでお馴染みのウサギのぬいぐるみ(西岸海洋性気候)を完璧にかたどったデザイン。

インパクトがあって、多くの人がカメラに収めていた。

 

中部メンバーのファン一同からの花も並んでいる。

今回来られなかった、横道侑里や服部有菜(ゆうな)のファンも連名のようだ。

ファンのみなさんの熱い想いを感じながらの入場となった。

 

○開演

前座の後Overtureが流れて、1階の客席通路にはるpyonが登場した。

ソロでJane Doeを歌っている。たかみな好きのはるpyonらしい。

そのあとは姉妹Gの曲が一曲ずつ歌われた。

今、思えば「まさかシンガポール」はゆうなへの壮大な私信だったのか(笑)

 

姉妹Gの曲はミックスが難しくて、沸いている人は少し減るのだが、そんな中、熱狂的なはるなコールが各所から上がっている。

pyon'z頑張ってるな。

後で聞いたのだが、センターで躍るはるpyonの姿に、一曲目の一コール目から感極まった人もいたらしい。

私も大声ではるなコールを送った。

 

○中盤以降

ユニット曲は「Relax!」ではるpyonがはっつとひかるんを引き連れて登場。

「完璧ぐ~のね」は中部の6人で仲の良いパフォーマンス。こういうのが見たかった。

 

撮可タイムには中野郁海と濱咲友菜が5階の客席に来て、私の真後ろの通路を通った。

いくみんが自分の推しウチワを見つけた。ファンから借りて振ろうとしたら、裏に歌田と書かれていた。

 

シュートサインの後は、エイトの曲が5連続で流れる。メンバーも大変だろうが、ヲタクも体力を消耗した。

はるpyonセンターの曲が何曲もあり、私も盛り上がったのだが、夢へのルートが終わったら、疲れて座り込んでしまった。

新曲のジャーバージャはまだノリがつかめず、ラストは「生きることに熱狂を」で締めくくった。

 

○アンコール

お手伝いメンバーの小田えりなが「ありが富山~」の後、アンコールを発動。

Team8コールがかかり、アンコールは「LOVE修行」で始まった。

続く2曲ではひじりんとさやりんが客席にやって来た。

ひじりんが私の同伴者にサインを手渡ししそうになってやめる...というフェイントに一騒ぎ。

その後はステージに目を戻すと、はるpyonがファーストラビットを踊っていた。

後半はさやりんが来た。

彼女が目の前でパフォーマンスするのは3回目(岩手、8の日、富山)、最初から踊れる子だなと思ってたけど、富山では客席にレスしながら踊る余裕も見られて、成長したなと思った。

 

夕陽を見ているか?では、くれなのギターVerではるpyonが一人で歌い出し、中部の若手4人だけで歌うパートもあった。

はっつ、ひなのん、さやりん、ひかるん、4人とも歌唱力があって、息もピッタリ合っていた。

 

最後の曲はもちろん47街、ガチ恋口上は「はるな」で思いっきり入った。

16人で歌う47街、そのセンターで踊るはるpyonを見ながら思う。

時間が無いと不安を口にしながらも、一生懸命にセトリを考えて、センターでの振り入れを顔晴って覚えたのだろう。

思いながら見ていると、ジーンとくるものがあった。

終演後はるpyonのファンが集まって、大連番でお見送りを通って富山ツアーをお祝いしたそうだ。

 

楽しい昼公演だった。

外には早くも夜公演の長い列ができている。

昼には無かったサプライズ発表も夜にはあるかもしれない。

まわりの人と話しながら、列の最後に並んだ。

(後編に続く)