「イヤな予感ほどよく当たる」 藤井 健司

「法律に触れなければなんでもします」がモットーのサクラ便利サービスに殺人依頼が!
その矢先、ターゲットが殺害された!?
警察、ヤクザ、女格闘技家集団、町の不良、オタクからの妨害を乗り越え真犯人を見付け、無実を証明できるのか??

主人公の佐倉の過去話や、逃走しつつの犯人探し、ハラハラ感はあるものの…映像向けな1冊!