ドイツ ルードヴィヒ2世の神秘的なリンダーホフ城
ルードヴィヒ2世はノイシュバンシュタイン城だけでなくリンダーホフ城も建てていました。
１８７４～4年かけてロココ様式で建てた城です。
ガイドさんの話ではルードヴィヒ2世はここでの時間をかなり過ごしていたようです
中庭にある噴水。
これが時間制で空高く噴射するのは決まった時間らしいの。
日本人ばかりのお客さんだったせいかみんな時間通りに集合するので遅れることなく、スムーズに到着したので、タイミングよくこの噴水が見れたよ。
リンダーホフ城もま緑の多い大自然の中にあるお城だった
天気も気候もいいし、観光にはばっちりの天候になっていたよ。
ノイシュバンシュタイン城の時だけ底冷えしてた私💦
噴水が噴射してるときはこんなに高いのに、噴射タイムが終わったら
↓
普通の中庭の池です
リンダーホフ城も予約制で、入れる時間が決まっていたのでそれまで時間があるので、自由行動とのこと。
なのでリンダーホフ城の対面にある階段を私はあがっていきました🐾
階段をひょいひょいあがって言って見えた風景を写真にとっておいた。
さてリンダーホフ城の見学時間がきたよ
このツアーに参加した約２０名の日本人で中を見学した。
城の中は撮影禁止なので一切写真は撮れていません。
中の豪華な部屋や家具などを伝えれませんが、金を張り巡らした部屋などもあったよ
ノイシュバンシュタイン城に比べたら小さいリンダーホフ城ですが、それぞれの部屋にはテーマがあったみたいで中はかなり豪華だった。。。
ガイドさんがこの城に使ってる金ってどれくらいの重さ分使ったと思います？ってなぞなぞしてたよ。
かなり金を使っている部屋もあったけど、金は伸ばせして貼りめぐらせばすごそうは量に見えるけど、実際この城に使ってる金はTOTAL４ｋｇ程度ですと。。。ガイドさんは言っていました。
リンダーホフ城の見学が終わったとはバス乗り場で待ち合わせ
それまで各自ゆっくりしててくださいとのこと。
予定スムーズすぎて、バス出発予定より早めにすすんでるらしい
なので私は一人で庭園ぶらり歩いてたよ
ルードヴィヒ2世はリンダーホフ城には1月のうち半月はここで過ごしていたらしいよ
外観はノイシュバンシュタイン城にはかないませんが、、、時間があればついでに見るのもいいかもと思った
ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会、リンダーホフ城この3か所見れたらあとはミュンヘンに戻るのみ～
スケジュール表では１９：３０にミュンヘン駅到着して解散だった。しかし日本人ばかりの参加者だったせいか？待ち合わせ時間にはみんなそろっていてスムーズにすすんで予定より１８：３０にミュンヘン駅到着！！そして解散！！
私にはありがたい話、予定的に諦めていたミュンヘンのSUPER DRYへと直接向かった～（20時閉店）
見つけたSUPER DRY!!日本には店舗ないし、普段衣類を買わないので、海外旅行行ったときは気に入ったのがあれば買っておきたかったの。
ちょっとしたジャケット、ロンTと、レッスン用のタンクトップだけですがGETしました(^▽^)/
それではまた！！
