ドイツ メルヘン街道ローテンブルグの中世犯罪博物館

 

 

お久しぶりの旅ブログです(^▽^)/

仕事もあるし飲みにいってたら飲み屋のブログばかりに最近かたよってしまいました。

本来の旅ブログが全然進んでいません💦

 

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まだローデンブルグの話です
ローデンブルグは小さな街なので街歩きしてドイツ料理食べながらBEERかワインとおもっていました,
←意味不明。。。いつも夜の寝る前に酒飲みながらほろ酔いブログです(^^ゞ
唯一興味わいたのは、ちょっと奇妙は中世博物館
 
 
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犯罪博物館の入り口は地味でした
大人は一人7ユーロです。
何が見れるんでしょう?
 
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中世犯罪博物館と日本語ではかいてありますが、犯罪の内容が展示されているのではなく、法と刑罰の博物館です
どんな刑罰を受けるのかを見れました
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刑罰や拷問に使われた道具が展示されています
なぜか日本人が関わったのか、ところどころ日本語で解説が書いてありました。わかりやすくてJAPANESEにはありがたい!!
 
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歴史的な拷問や刑罰道具
こんな痛そうな椅子に座らせて拷問してたのかな?
 
 
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なんか飾ってあるけど、何なの?
 
 
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指のねじしめ道具のようです。
 
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さてこれはなんでしょう?
辱めのマスクです、刑罰を受ける人がこれを装着して恥ずかしい目に合うための道具のようです
なんかそれくらいなら私でも刑罰受けれそうって思った。
 
 
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いろんな恥ずかしめの刑のマスクがありました
仮想PARTYにつけてもいけそうですが、中世時代にはこんなのつけたらさらし者だったのでしょうか?
 
 
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さらし者のマスクのなかにはこんなおちゃらけたのもあります!
罪を犯し、これをかぶってさらし者にされたるような処刑方法があったてことですね。
 
 
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これも同じくさらし者のマスクです
刑罰と言えば、むち打ちとか肉体的苦痛を与えられる処罰を思いついてましたが、こういったマスクをつけるて人前にさらされることも当時には処刑の方法として効果があったのでしょう。
 
 
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こんな服もありました
もこもこしてて温かそうでした
 
一部しか写真は載せれていません。
犯罪者に処罰を与えるいろんな道具が展示されていました、また拷問の道具も展示されていました
のどかなローデンブルグにこんな博物館があるのが不思議なくらいでした
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展示物見たあとも、別の部屋に続いてて、パネル等の展示もしてあったよ
もしローテンブルグ滞在在中に時間があれば寄ってみてもいいかもしれません。
 
それではまた!