フィリピンの小さな離島アポ島でダイビング マクロ系も豊富に見れる
アポ島でのダイビングは小さな水中生物もたくさんいるよ
ただ見つけれるかどうかは、自分とダイブマスター次第かな
私の写真技術となんちゃってカメラではあまり上手にはとれないけどさ、ウミウシやチンアナゴも見つけたら撮っていたよ
チンアナゴ
近づいたらすぐに穴にへんこんじゃうよ
遠くからズームUPして撮らないとね
あとはウミウシの写真ばかりだね
不思議な色のが多い
目立つのは見つけやすいけどね、
サンゴちょこっとついてることが多いよ
これもかなり近づいて撮ったけど、ピンボケになった写真が多いの
蛍光色を発するウミウシもたまにいるの
鮮やかな色のが多いよね
小さいけどさ、こんだけ目立つ色してたら見つけやすいよ
ちらっと右に見えるのが指だよ
ウミウシたちは、そんくら小さいってのが分かるかな?
アポ島のリバティロッジ併設のダイビングセンターの昔のダイブマスターたち
今でもみかけるのは、シドニー、ヤスミン、ゥエルマー、この三人だったら私は誰でも安心してダイビングできるといつも思う
こんかいはウェルマーが毎日担当してくれてたよ
バックロールでうちらは水中にInするけど、ウェルマ~はなぜか、機材は水中で装着してた。。。なんでやろうね?
もうすっかり覚えられてるから、かなり放置してくれるし、でもいざってときは見ててくれる
しかし、今回最初にエアーが170くらいしかなくて、ダイビングの途中でまだまだ上がりそうにないから、残り30切ったからやばい~って思ってウェルマーに言いに行ったんだけど、、大丈夫って~合図( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
そのあとけっこう長いあいだ水中にいて、残り10まできたところで、やっとボートにあがったよ~あんなにエアーがなくなったこと今までなかった~(☆。☆)ほんとになくなってしまったら、私はバディーかウェルマーのエアー吸いにいきますけどね( ̄ー ̄;