ネパール⑥ネパールの人々
とても短い旅行中に撮ったネパールの人々
カトマウドゥの路上の市場が特に活気あって、庶民のパワーを感じたよ。
旅していると、現地の人の日常を思わず撮りたくなるよ。
寺院の中で、座って何かを売っているのかな?ネパールは濃い目の端正な顔立ちの人が多かったよ。
額に何か色をつけてるしサドゥかなぁ?って思ったけどちがうのかも。。。道にずっと胡坐かいて座っていた。
こんな人が寺院の中には時々いたよ。
私が旅する国にはいつも、ぼーっと座ってたりする人が多いかも。あの体勢でずっと座ってるのもしんどうそうだなぁ。
ここからは数枚はカトマンドゥのタメル地区からダルバールまでのバザールの写真。
建物のお店もいっぱいだし、閉まっている店の前では路上で自分の売り物を広げる人々もいる。とにかく店があれば買い手もいてこの通りは活気があるよ。
こういうところを歩くのが私は大好き。
お店があいている時間帯はお昼も、夜も買い物をする地元の人でいっぱいだった。
閉まっているお店の前には路上のお店が出るのだ。
葉っぱでつくったお皿??かわいいけど、そのうち枯れるのかなぁ。普段の食事に使うのか?宗教的なことに使うのか?
ネパールでも香草やスパイス、また岩塩の塊なども売っていたよ。紫色っぽい岩塩を買って帰った。
日が暮れた夜でも店の光がこうこうと照っていて、いい雰囲気で人々もたくさん歩き回っているよ。
ボダ・ナートにいったとき偶然、修行僧みたいな人がどこからから何人も歩いてきたので、逆にたどっていって行き着いた先には、修行僧?だらけだった。何か集会でもあったようで祈っていたよ。