グァテマラ生活④物価
アンテイグァで生活してたときの、およそのグァテマラの物価
少しは物価の差がわかるかな
左:グァテマラレインボー
右:ウイスキルという野菜
Q1(約15円)で買えるもの
アボカド1個 15円
マンゴ 2個 15円
トルティージャ 4枚 15円
トマト 500g 15円
バナナ1本にチョコがコーティングされた、チョコバナナ 1つ 15円
売り子のアイスクリーム 15円
庶民の外食
炭火焼の牛または豚とトルティージャ4枚とアボガドソースや野菜の漬け合わせのセット 1人前 150円
炭火焼の肉をパンにサンド 150円
ハンバーガー 100円
庶民の食堂での1食 180円くらい~
BEER 1L 300円
コカコーラ缶 50円
絞りたてヤギのミルク コップ1杯 75円
新聞 45円
果肉入りマンゴアイスクリーム40円
その他
クラリチン〔アレルギー薬〕同効薬1錠15円
偽物SONYロゴ入りラジオ 1200円
インターネット 1時間 75円
スポーツジム 1月2800円くらい
出店出す出展料 1月1500円
半日火山ツアー〔ガイドつき〕 5ドル
本当に一部しかピックアップしてないけど、メルカド(市場)で野菜や肉を買い物して自炊したら、かなり安く生活できる。 一緒のPOSADA・REFGIOに住んでいた日本人男性は毎日自炊してるって聞いて感心した。私たちはお昼はほぼ毎日メルカドのコメドール(食堂)へ食べにいってた。夜はコメドールはしまってしまうので、たいてい屋台がでてるのでそこに、夕食を買いにいってた。
日本よりずいぶん、野菜やフルーツは安いけど、ビールだけはそんなに安くなかった。毎日飲む我々にはビール代が全体の生活費を圧迫(かわいい値段だけど)していた。
左:子供たちも採れた野菜を売りに来る
右:グァテマラもチリの種類は赤・緑・ハバネロがある。ハバネロは激辛。常時3種とももっていた
左:新聞売りのおばさん
右:メルカドでつまれた野菜