バラナシ 24時間火葬のマニカルニカー・ガート
バラナシのガート沿いは常に煙ってる、きっと火葬の煙だ。
ヒンドゥ教の多くは。最後はガンガーに灰となって流れたいようで、インド中から遺体が運ばれてくるそうだ。
マニカルニカー・ガートは24時間火葬が続いているようで、夜も炎の明かりがあるし、私が泊まったホテルもここからそうと遠くはなかいら常に空気が灰がまざったようなかんじだったよ。
火葬の煙が常に途絶えることのない、マニカルニカーガート
ここでは写真撮影してたら注意を受けたり、トラブルになることがあるとガイドブックにはある。
なので近くもいってみたけど、そこではカメラはカバンになおしておいて、遠くから撮ったよ。
絶対禁止って感じでもないようだけど、火葬してる人たちに見られたらややこしそうなので、それは避けたよ。
地元ではなくて、遠くから旅に来た地元インド人グループにも遭遇した。
炎のあるところに遺体はあるんだろうけど、火葬されている間、みんな立ち話かな、
それにしても、牛さんはこんなところでもウロウロしてるのね
火葬につかう薪が、めちゃめちゃ高くまで積み上げられてるよ
24時間、次々に遺体を火葬するならこれくらいは必要だろうね。
かなりごちゃごちゃしてるように見える。
火葬した灰はすぐにガンガーに流されると思うけどそんな近くでも、沐浴しそうな格好の人もいるよ。
炎が上がってるときは撮影は厳禁と、ガイドブックにあったけど、たぶん遠いところからだから誰も何もいわなかったのかな?
中止されるかもしれないので、判断はご自身でおまかせします。
ちょっと離れたところには火葬されるために運ばれてきた遺体もおいてあった。
火葬のガートで有名なのは、、マニカルニカーガートだけどもう一か所、
河の近くの煙が上がってるところではカメラはださないけど、上のほうで薪がおいてあるあたりでカメラもってても何もいわれなかったよ。
雨でも、常に火葬は行われているようだ。