ウズベキスタン スイーツ
ウズベキスタンで見てきたスイーツやおやつ類。
私はスイーツ博士ではないので、一つも買ってたべてないけど、写真はいっぱい撮ってまいりました。
ボリビア等のケーキに引き続きウズベキスタンの巨大なケーキも撮ってまいりました。
この国でもバザールでは常温で裸のまま売っていた。いつ作ったケーキなんだろう???
日本では冷蔵ケースに入ってるのに、私が今までとってきたケーキが常温でいけるのは湿度の問題かな?
それかとても大量に保存料が入っているとか?
日本と大きな違い。ケーキの大きさはダイナミック!ウズベキスタンもビッグファミリーでケーキを買って何かお祝い事をするのだろうと推測される。
白鳥がデコレーションされているケーキが多かったよ。何気にハートの形してるちょっと凝ってるよ。
バザールのケーキエリアで写真とってたら、売り子のおじさんが、日本にはケーキがないのかい?って感じのことを質問してきた(ウズベキスタン語だから言ってる事がよくわからないけど、たぶんそんなことを聞きたかったみたい)
あるよ!、でも素敵だから撮ってるみたいなことをジェスチャーで伝えた。
ショートケーキも売っていたよ。やはり常温で売ってるよ。
やはり海外のケーキは着色料が激しいね。
ペルーとかの青い生クリームのケーキにはかなわないけどね。
左下の茶色と白のバーは何かというと、チョコレート。ホワイトチョコと普通のチョコの2層になっててうえに胡桃がのってる。
本当にチョコレート?って感じで味見させてもらった、確かに白いのはホワイトチョコの味で、茶色は普通のチョコの味がした。日本の市販のチョコレートより濃厚だった。1つ2000cym(約120円)って言い値。お土産にするには重たいし、私みたいなタイプなら平気だけど、職場等でおみやげにするにはちょっとやりにくいから買うのはやめた。赤いのも気になったけど、試食でおなかふくらんできたし、赤いのまでは何かってのを聞かずにおわってしまった。
バザールのクッキー類も全て計り売り。
食べなよってわたされたお菓子があったけど、酸化した脂の味がした。。。
どれくらい前から置いてるかわからんし、身内で気を使わない人への土産ならいけるかもしれないけど、職場などのお土産にするにはむいてないかも。。。買うとしても味見が必要だ。
ロールケーキも置いてた。
パイ生地のお菓子もたくさん売ってるよ。
生クリーム入りのおやつもあるよ、緑色は何のための色だろう??ピスタチオかなって思ったけど、種類のゾーンで一般的なピスタチオはほとんどおいていなかったから別のものだろうね。
このへんの麺をあげたようなおやつは脂まわているかもしれない、もし買うなら、その前に味見は必須だと思う。