美女コレ2010 in Uzbekistan
今回のウズベキスタンの旅の中で、美女もたくさんいたので写真とらせていただきました。
個人なお好みが入りますが、私がピックアップした美女コレです。
どの女性もここに載せている画像より実物のほうが断然きれいです。
みんなカメラを向けると、慣れていないせいか真顔になる人が多かったよ。笑顔で撮れたひとたちを中心に乗せた。
きっと、もっと若かったら美女コレに載せたいのにって、おもうおばちゃんも多かったよ。
オバコレはまた別途UPします。
今回の旅行でお世話になったオイディン。まだ若いけどばりばりやり手の旅行会社の副社長です。
日本にも留学でしばらく住んでたし、日本語はペラペラで今でも日本にも何回も仕事できてるみたい。
日本在住中は美人って言われたけど、ウズベキスタンでは私は特に美人ってのには入らない普通なののって言ってたよ。
ウズベキスタンに個人で旅行するさいには、オイディンの会社に手配してもらうと日本語通じるから楽ちんかも。
Grando TOurism Sevice ltd.Co
上記のオイディンの会社の社員ターシャ。ロシア人だけどウズベク育ち。まだ英語があいまいだったけど、かなり美人。オイディンがうちの社員は美人ぞろいよって言ってただけのことはあるよ。まだ勤めて数年らしいけど忙しくてやりがいがあるとか、昼ごはんも食べずに仕事していたって言ってたけどやはりどの国も旅行業界の人々の仕事ってたいへんなんだね。
オイディンが急遽帰らないといけなくなったので、かわりにターシャにバトンタッチして接待してもらったよ。
サマルカンドのバザールで見つけた美女。まだまだあどけなさが残っていて若いね。他にもたくさん美女がいたよ。
ブハラで道に迷ったときに、この家をノックして道をきこうと思ったら出てきた女性。いつもそんな民族衣装っぽい帽子をかぶっているのかなぁ。ウズベキスタンの人々はほんと親切でした。
ブハラで歩いてるときにかわいらしいから、声かけて写真撮られてほしいっておねがいしました。
ブハラのバザールで。バザールはおばちゃん率が高いけど、たまたま若い女の子たちがいたので、わざわざ階段かけのぼって、撮らせてもらいました。みんなうれしそうだったよ。ひとなつっこいね。
こちらもブハラのクリティバザール。このバザールは若い女性が多かった印象。
シャフリーサーブスで歩いてた二人、二人の関係は友達か親子かよくわからない。
タジク系の民族。色が少し黒めの人が多い。タジキスタンから逃れてきたのかな、、、バザールだとものごいっぽいことしてるタジク系の人がいたよ。
タジク系の人はくっきりハッキリした顔立ちの人が多いよ。
今回の旅行でお世話になったオイディンです。
タシケントのチョルスーバザールで
「ぬりえを」っていう平仮名とコケシのT-シャツに注目したよ。日本語プリントの意味不明。
まだまだ美女はいっぱいいたよ。
美女も多かったけど、美男も多かったよ。
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