フィリピンの小さな離島アポ島の人々
ｄｉｖｉｎｇがメインでいってきたので、魚の写真ばっかり
一応夕方泳ぎ終わったあとはいつも島をお散歩してたから
その時島の人々撮ったてたよ。夕方5時くらいから島のお散歩だからいつも夕日になる時間がまでが早いの
島の子供たちの写真
夕方になったら日差しが少ないから子供たちが海沿いに遊びにあつまってくる
やんちゃだから動き回ってるし写真もぶれる～
目がくりくり～
純粋な瞳、いつも書くけどね。子供の目は澄んでいるね。ウルウルってしてる
もうちょい青年くらいになってるとこんな感じ
不思議なとさかみたいなヘアースタイルの青年も多かった
流行ってるんか？
今年はやたら荷車みたいなのを見かけたよ
全部手作りだね、
島は自然がいっぱい自給自足でやってる家がほとんどと思う。
お店もあるけどこんな感じ
小さなお店が数軒あるだけ、
以前目覚まし時計が壊れたから買いたいって言ったら、島にそんなものは売ってないと言われたよ
家電製品などはドゥマゲッティまで渡って買ってこないといけないみたい
レストランもない。食物うっててもこんなの。。。なので泊まってるホテルのリバティロッジは3食付き
島で手に入らない食材や家電、衣料品などはドゥマゲッティまで渡ってみんな買いにってるよ
もちろん、お水やＢＥＥＲなんかもそうだよ
島ではせいぜい野菜育てたり、チキン飼って食べたりとかだろうね
海辺の家も竹やらわらでできたような原始的な家が多いよ。