バラナシ 迷路のような旧市街の散策風景
まだまだバラナシの写真が続くよ
旧市街の細い路地うろうろ楽しい～壁ばかりの細い道が続いたり、小さなお店が立ち並ぶ細い道に出たり、たまに市場っぽいちょい広いところに出たりだったよ。
迷路だからどこがどこだか、まったくわからん。ホテルに戻りたければいったんガート沿いに出るのが無難だった。
庶民のお家ゾーンもあるよ。
バラナシの町は、ブルーや緑やいろんな色でペインティングされてるよ。
女性たちがたき火をしておしゃべりをしてたよ。
やっぱ寒いからたき火必要なのね。
でもガート沿いに出たら、ガンガーで、沐浴みんな頑張ってるよ～
↓
焚き木するくらいちょい寒めの気候だよ～
ﾋﾝﾄﾞｩ教徒、多くの人は気合いが入ってるね！！一部ではなくてたくさんの人が沐浴してるもん
たまにお店が両サイド立ち並ぶ人ごみの路地もあるよ。
こういうところに来ると、ガートを背にして先に歩けば、大通りに出れる
ガートと大通りの間の細い路地の中にも1つだけ市場を見つけたよ。
市場見つけたらいつも野菜の色彩につられてウロウロしちゃうよ
インドもライムが安かった～ライム大好きなのでライムが安い国ではライムを市場で買ってた記憶有。
私、酸っぱいの平気だしライムそのまんまかじっちゃいそうだ～グアテマラでもそのまんまライム食べてた記憶がある。
てんこ盛りの豆
インド野菜も豊富そうだよ。
ほとんどがマサラで味付けちゃっていわゆるカレーになっちゃうんだろうね。
市場の野菜売りは中国、ベトナムなどのアジアにいったら、売り手は女性が多かったけど、インドは男性率高いね。
市場をうろついてた時も、ガンガーの火葬場へ運ばれていく様子を見たよ。
こういう風景よく見たし、また後日UPするけど、ガートで２４時間絶え間なく火葬は続いてるってことは、遠くからもわざわざガンガーに死者は運ばれてくるんだろうね。
路地でもしょっちゅう出くわす牛さん。
こういう風にまったりと横たわっててくれるといいんだけど、細い路地で、普通に立ってる牛に出くわしたら横切るの勇気いるよ～他の町で攻撃してきた牛もいたからね、、、