チンブー地域シネシネ地方のカマ村訪問①

チンブー地域シネシネ地方のカマ村訪問①

ゴロカの町からも車でならすぐいけるチンブー地域シネシネ地方にあるカマ村を訪問した。

この村の村長

彼がすべてを決めるらしく、戦うかどうかなどすべて彼の指示できまるそう。

戦いのときの装備で出迎えてくれたよ。

羽がフワフワで頭かわしいけど、鼻には豚の骨が突き刺さり、いかついよ。

未亡人

この地域では未亡人となってしまった人は、写真の女性のような恰好をして一人であるいは子供と一緒に暮らすそう、この風習もここ独特らしいので、ツアーではわざわざこの未亡人女性をカマ村訪問の見どころの一つとしていた。

1つの文化を知るということではいいのかもしれないけど。。。

顔や体に泥が塗られている、きっと観光客には慣れているんだろうね。

見た感じ私より若そうだよ。。。。村長に、再婚は可能なの？って尋ねたら「ＮＯ」だったよ。

女性には厳しいっすね、、、

女性だよ。

顔のペイントは蛍光色っぽいからかっこいいね、

貝の首飾りも結構頑張ってる、ＰＮＧは海に囲まれているから、ゴロｶ地方は山に囲まれているものの貝はいろんなルートで入ってくるのだろう。

まだまだ若い少年。

この村は儀式とかお祭りのときにはみんな頭に羽を装着するのかなぁ。

暑いからみんな服は不要だよ。

笑顔が素敵な少年。

かわいい顔してたなぁ。炭水化物のイモの食生活でこれだけｷﾝｷﾝになるってやっぱり羨ましい！！

貝や動物の骨で作った装飾品がワイルドだよ。

ブアイの習慣は笑顔ですぐばれるなぁ。。。

未亡人女性と一緒にＰＨＯＴＯ

他の女性とはあきらかに恰好がちがったよ、文化の紹介としてこの時だけ泥ぬるんかなぁ。毎日なのか？

PNGツアーやってるよ。